☆ご訪問ありがとうございます!
ブログランキングに参加しています!
少しでも多くの人に見ていただきたいので
どうか、かけつけポチをお願いします!
人気ブログランキングへ
☆
♪こんにちは。
春の兆しが感じられると、
風邪の時同様、マスクの人が増えます。
そう、花粉症。
そして、皮膚の疾患。
対処療法(強制的に止めること)
ばかりが話題に登りますが、
その原因の多くは幼少時の育て方に
あると言う説があります。
(薬を売りたい業界がスポンサーの
テレビや雑誌では出てこない
情報です)
では、本当に”最適な”育児方法とは
何なのでしょうか?
昭和?明治?江戸???どの時代に
学んだほうがいいのか。
一つ言えることは、今、アレルギー
疾患で苦しんでいる人が多い、
あるいは、年間自殺者が2万人超え
(自殺者=遺書がある場合)
不審死(=遺書がない場合)15万人
超え
…という世の中は”最適”では
無いということです。
今回は、平成の育児事情に
ついて書いてみます。
<平成の育児>
時代背景:
・昭和生まれ、育ちの親の経験が
必ずしも正しくない事から、
親の情報と、改善のための情報が
入り混じり、
更にインターネットの普及から、
海外や時代などいろんな視点での
情報の比較ができたり、
更にサービスを提供する側の
”売るための”情報も入り混じり、
情報に溺れたり、さまよったり
難民になったり、
プロと称する人たち(立場で言うことが
変わる場合が多い)の言いなりに
なりがち。
…ある種、サービスを与える側の
”実験”のマウス状態でもある。
☆
・人類学的な視点から授乳・離乳を
見ると、その営みは本来とても多様で
柔軟なものなのに、
…現代日本社会では、唯一絶対の正解が
あるかのように捉えられている
向きがある。
・(新しい栄養学による)離乳食前の
赤ちゃんが果汁を摂取すると、
必要な栄養を阻害し、虫歯の
原因、下痢や腹痛の原因、
…アレルギーの原因になる恐れがある。
・出産後6か月以降の母乳は栄養価が
下がるため、生後5か月から離乳食を
与える方が良いとされるが、腸の成長
状況によっては、アレルギーを抱える
原因にもなる。
…「時期」で決めるのではなく、
個々の赤ちゃんの生育状態で決める
必要がある。
・お風呂上がりの赤ちゃんには、
ベビーローション、ベビーオイル、
ワセリンなどを使い、ある程度の潤いを
与えるとともに油分で肌を保護して、
…あせもやおむつかぶれ予防をする
ことが増えた。
しかし、それは石油でできた”紙風”
おむつやポリエステルなどの衣料
(親、赤ちゃん)、
さらに抗菌処理、シックハウスにつながる
化学物質との接触による、かぶれという、
…新しい技術、製品への対処療法
だったりする。
そして自己免疫力を無視した対処
療法により、自己免疫力が低下して
抵抗力が下がっていく…。
そして、その対処療法が…大人に
なっても続き、
科学が進んでいて病人が減るはずの
皮膚科などの病院が人で溢れかえって
いるのは、皮肉なものです。
つづきます…。
<お願い>
週末こそ!読むだけで整う?
☆自律神経失調症回復ポータルページ
↓ 宜しければ、ポチっとお願いします!
人気ブログランキングへ
…ザ・へんしん・プロジェクト!FBページ
「変わりたいけど、変われない」という方、
”変わり方”を再点検してみませんか?
☆心を健康にして社会を変えよう!の、
ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト(UDP)
Facebookページへようこそ!
このブログの更新情報が届きます!
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.