「発達障害」大売り出し中!?あなたも加害者に加担する危険性


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♪こんにちは。

メルマガ「本当の日本を取り戻すメール新聞」より
今回は発達障害や精神医療について
考えてみます。

NPO法人薬害研究センターの理事、
市民の人権擁護の会 日本支部 世話役
小倉謙さんのお話を引用します。

小倉さんは、精神医療の領域における
薬漬け診療、科学的根拠のない診断
による病気のレッテル貼り、

…おびただしい数の人々を死に
至らしめてきた電気ショックや
ロボトミー手術、その他様々な
不正行為など、

…人々に全く知られることのなく
患者の人権を侵害してきた事実を調査、
告発し、

…人々がその犠牲とならないように
すること、そしてその「加害者」である
精神医療従事者に適正な処置が
講じられるよう促すことを目的に、

全国で講演活動などを行っています。

 

<医療レベルってこんなレベル>

・これまで精神医学は何十という病名が
「発明」(発見ではありません)されて
いるにもかかわらず、
何一つとして原因も発症メカニズムも
特定されていません。

・メカニズムが特定されていない
どころか、それを特定するための手法
さえ存在しません。

・(「原因を特定」という記事をみて)
そもそも、どうやって検体となった
マウスや子どもたちを発達障害と
診断し得たというのでしょう。

…ここからして彼らの実験は破たんして
います。

・精神医学には普遍性、客観性という
ものがなく、原因と結果を結びつける
ものでもありません。

…発達障害もその例外ではありません。

…当然のことながら、何が発達障害で、
何が発達障害でないのか、ということを
客観的かつ常に同じ基準で区別する
方法もありません。

 

<医者の根拠ないさじ加減で決まる>

・発達障害の診断は「医師の主観」という
極めていい加減な手段で行われることと
なります。

・発達障害という名前だけが存在し、
そのレッテルを貼ることができる特権を
持っている精神科医たちが、

…自分たちの勝手な解釈と都合で
診断のレッテルを貼り、

…そして治療と称して麻薬同等品
(精神薬)を処方し、子どもたちを
クスリ漬けにするなどの破壊行為を
繰り返しているということです。

 

<マスコミ報道は誰のため?>

・「ストレス社会で精神疾患が
増えたから、それに従って精神科が
増えたのだ」というような論調があります。

…しかし、正しくは
1.精神医療産業が偽りの需要を作り上げた
(マッチポンプ)

2.デタラメ精神科医が増えたから患者が
増えた(患者を治さない、健康な人を本物の
病人にする)

…というのが実態でしょう。

…以上、引用終わりです。

 

私たちは利用されているのかも
知れません。

私たちの根拠ない医者や科学、そして
専門家への信頼を。

まさか、お医者様がそんな事をするなんて…
という、都合のいい信仰を。

私たちが自分が行きていくだけで精一杯で
自分で知識を得ることが困難であることを。

しかし、こんなのは成人でもよくある
話です。

メタボ。身長に関係なく、何故か胴囲の
寸法は同じで、ある基準を超えれば
”ご指導”という医療負担(医療の利益)に。

血圧。これもある値を超えれば高血圧と
なって、ハイ薬。胃にダメージがある薬
なので、保護役の薬とセットとなって
医療負担(医療利益)。

そして、何より後々、私たちが自分で
自分を責めることになるのが、

そんな、私たちの情報不足…情弱故に、
また、マスコミが”スポンサー”である
医療業界に気兼ねして事実を伝えられない
為に、

…子供に「悪い」「異常」とレッテルを張り、
医療利益に加担するだけで、どんどん
子供たちの調子が悪くなっていくことに
加担することです。

 

是非、調べてみて下さい。

うつ病の医療行為での復帰成功率、
復職率はどれくらいなのかを。

(検索式:うつ 回復率 OR 復帰率 等)

 

さっと調べてみると、

・成功率が2割。再び再発する。

・医者や専門家のコメント:治る場合もあれば
治らない場合もある(データなし)

・治らない場合は別の病気が疑われる

・成功率が高い、リピートしない場合は、
薬などの医療行為以外の方法の場合が
多い。

…等など。



厚生省発表の患者数推移。
医療が有効なら減るはずなのに?

 

日本は精神病院でのベット数が世界一、
うつの薬の使用量も世界一
(医者の利益は高い)

そのうちに、発達障害の薬も
世界一になるかも知れません。

 

「助けてあげたい」「守ってあげたい」

…という気持ちが本当ならば、
まずは、私たちは、情弱だと認めた上で
あらゆる情報を疑い、自分が心から、
信じれる情報を探し出すことです。

 

くりかえしますが、

私たちの根拠ない医者や科学、そして
専門家への信仰

まさか、お医者様がそんな事をするなんて…
という、都合のいい信仰

…は、間違っていて、お子様の調子を
悪化することに加担するきっかけに
なるので要注意です。

 

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