♪こんにちは。
先日書いた、「仲が悪い原因は?」
…で、最後に出た対策案の
”共通の目的を確認、もつ事”に
沿って、
…二人の争いが、職場の
困りごと…として、意見書を
書いてみました。
☆
…ある意味、夫婦喧嘩の場合の
子供の立場の意見書にも
なるように感じます…。
…以下の内容になります。
<ケンカは困る!(共通)>
・地域運営会社の目的は
共通の目標に対し協力関係を構築
すること。…仲良くすること。
よって、内部がケンカ状態では、
目的達成が困難、大義
(モチベーションの元)が無くなる。
☆
・ケンカ状態は雰囲気が悪い。
波動が悪くなる。その場にいたく
なくなる。
・否定、拒絶、許さない、
排除の態度は不快。
・仲裁、調整が面倒(気遣い、
配慮、建前重視)、工数負担が
大きい。当人同士でやってほしい。
・双方へ本音を言いづらいけど…
(年上、利害関係…地域運営会社の
持続可能性を考えると…)
☆
<猫側へ>
・口撃(悪口、注意)への恐怖感
を感じる。
・「あるべき論」が厳しすぎ。
(制約、強迫観念を感じる)
<ねずみ側へ>
・土日に休みが多い、高負荷の時に
休み(自分の都合を優先される)と
子育て世代が休めなくなる
→他の仕事が優先されているように
感じる
→事務局メンバーが疎かにされて
いるように感じる
・期待していたことと違う言動が
ある。(仕事の種類、優先順位、
時間管理、業務のプロセス…)
・決め事を守ってもらえない。
不具合再発が多い。
<当人同士での解決方法>
【1】勝ち負けに拘らない、
意地を張らない
…勝ち負けの概念の存在は解決
しない方向へ、悪循環させている
【2】話し合う
…お互いの価値観とそれによって
生じる感情をしる。
【4】一緒に食事をする
…まずは心もお腹も満足させる
ことから始める
【5】「ありがとう」を言う
…感謝の気持ちを伝えることは、
人間関係を円滑にするために重要
【7】不満な部分を残さない
…気持ちと、それが発生する
価値観の共有
【8】謝る:
…どちらが正しいか、間違って
いるかよりも、相手を怒らせて
しまったこと、
…周りに心配をかけていることに
対してまず謝罪をする。
…
今後、どうなるかを見守りますが、
この問題が発生した頃に自分に
現れた「飛蚊症」という症状…。
その原因を辿っていくと、
この”争い”との関係が…。
またまた、続きます…。
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