♪こんにちは。
最近の自分を振り返ると、
ぼーっとしているというか、
平和ボケしているというか、
あれがやりたい、これがやりたい!
…ということが無く、
強いて言えば、誰かのサポート
を、出来る範囲で頼まれごとと
してやる…
それは、ある意味、風の時代に
沿っているな…と感じていました。
・安心して(備えして憂いなくして)
・リラックスして(セカセカせず)
・我慢せず(嫌なことはせず)
・解かれて(縛り、制限から)
…
そんな中、先日、お世話になって
いる方から、お言葉がありました。
その方は、とても博愛的で、
自分も出来ることを、その方の
依頼に沿ってやってきたつもりで
いたのですが、
突然、前触れも無く、こんな言葉を
頂いたのです。
・移住して近くに来たのに
・自分がリーダーとして
責任を果たす役割につこうとしない
…ある意味、別の人格が憑依して
メッセージを伝えてきたようにも
感じました。
☆
…。
…個人的には、とてもショック
でした。
また、自己防衛的に、こんな思考が
自分を守ろうと、頭の中で渦巻き
ました。
・ボランティアなんだから
・今の自分の生活とのバランスを
考えれば、今で精一杯
・今の関わり方(参加できる頻度とか)
ではリーダーとか責任を負うことは
逆に迷惑をかけることになる
・風の時代に反することへの抵抗…
…セカセカし、無理することに
なる…のは、どうなの?
☆
…
この事が、頭の中で引っかかって
いたのですが、”引っかかっている”
ということは、
ショックを受けた、傷ついたとは
別に”何か気になる”事…。
更に安心、リラックスするために
心の何処かにある制限や思い込みを
取る為のきっかけ、メッセージでは
とも思えてきました。
☆
…
今、漠然と思っているのは
・責任を取れるくらい関わるには
時間が必要
・関わる時間を制限しているのも
自分(遅くまで参加して、夜の運転を
避けたい、疲れを次の仕事にひきづり
たくない、休みの日だから、ゆとりを
持ちたい…)
そんな考えに認知行動療法や
交流分析のABCD療法で
ツッコミを入れてみれば…
・夜の運転が怖い(渋滞や見え難さが
嫌、怖い)
→本当に苦痛になる渋滞が起こるのか?
→見えにくさは、本当にどうしようも
無いくらい、辛いことなのか?
・疲れを次の日の仕事にひきづり
たくない
→本当に疲れが残るのか、次の日まで
回復しないのか?
・休みの日だからゆとりを持ちたい
→したいことがない今の時間の
使い方で有意義な過ごし方が、
できるのか?
…と、ツッコミどころ満載、
思い込みに固まってることに
気づけました。
☆
…
その上で、今回、言われたことを
一言でいえば、
『その方や、その活動を
もっと「助けてあげて」』ではと…。
そして、風の時代の前の時代、
…地の時代を若い頃に過ごし、
ある意味慣れているはずなので
・我慢、ムリ
…も、慣れてるでしょ?
…出来るでしょ?とも(苦笑)
…もし、その方や、その活動が
とても大切な存在なら、出来るはず。
…そんな考えに至り始めています。
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