♪足が曲がらない…のは?坐骨神経痛の正体?


♪こんにちは

・膝が痛む(皿のあたり?)

・かがんだ時に、太もも、
ふくらはぎ、足首が緊張して
かがめない

…結果的に、かがめない、
正座できない…という体験を

1年8ヶ月前に続き、今年も
体験しました。
(過去形…今は、ほぼ完治済み)

ふつうは、上記の症状で検索すると
出てくるのは”坐骨神経痛”。

お医者様が書かれたサイトが
ヒットしますが、

…対処療法的な解説ばかりで
参考程度でしか読めません…。

…というのは、私の経験上、
坐骨神経痛は、物理的な原因と
いうよりココロの問題だと
思っているからです。

====

膝の痛みで、その原因の一つとして、
ひざの軟骨の摩耗があげられたり、

腰の痛みで、ヘルニアのような
神経系圧迫のような原因を
あげられますが、

もし、その原因が正しければ、

「痛いときもあれば、そうでない時も」
ある…日々違う…という現象は、
殆どないはず…と思うのです。

骨折をしたことはありませんが、
捻挫でさえ、一度すれば、腫れ
上がったり、痛みがずーっと
続きます。

歯の痛みも、増すことはあっても
「そう気にならない」レベルになる
ことは、そうそう有りません。

でも、膝とか、腰の痛みは、まったく
問題なかったように無くなる時がある。

私の場合は、前回の時から1年と8ヶ月
ぐらい、「痛みがない」状態が
続いていたのです…。

…ということで、個人的に、
坐骨神経痛は、メンタルの問題だと確信
していたし、症状は、私達に伝えたい
事があるから発していると。

その考えに、私が定期的にメンテナンスを
お願いしている整体の先生も同意して
くださいました。

====

以前、発症した時に調べた結果を
再確認すると…、

『「坐骨神経痛」 OR 「腱鞘炎」
スピリチュアル』
…で検索してみると、

□坐骨神経痛:

・無理している、自愛不足

・「人をコントロール」しようとする場合。

・自分の期待通りの行動をして欲しいと
心の奥で思っている時。
…そんな慢心、傲慢さがあるのかも?


□腱鞘炎:

・自分への愛情不足

====

過去の経験則で、
「会社に行きたくない」という
”願い”を叶える現象を引き寄せる
力が強い体質(?)だと言われた
事があり、

…アキレス腱断裂を2回、両足
やっていたり(汗)、

…出社前、出社後に頭痛や
だるさが起きていたことも、

…「会社に行きたくない」を叶える
為に自分で起こした事…
のようです…。

…その法則のせいか、会社を
辞めたら、徐々に収まりました
(汗)。

====
私が定期的にメンテナンスを
お願いしている整体の先生のお言葉:

・性格は、固定観念、思い込み、
持ってる価値観、判断基準に
よって決まる行動パターン。

…その行動パターン…元になる
判断基準によって、物事を

…怖い、辛い…と捉え、身体が
自己防衛本能に従い、
自律神経が優位になり、

…筋肉、血管が収縮…固くなる。

…その結果、身体が常に緊張状態に
なったり、その緊張状態のせいで
披露して、固い、動きが悪い
ところが起きる…。

…真面目な人ほど、その自分の
判断基準に忠実に行動パターンが
作動し、ネガティブな感情が生まれ
身体も素直に従うそうです(笑)

…なので、整形外科にかかるような
痛みを根本的に修復し、再発を
防止するには、

自分の思考パターン、行動(反応)
パターンを変える必要がある
のだそうです。


====

…まだまだ、自分と向き合い、
不都合な固定観念や思い込み、
習慣を探す旅は続きます…。

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