♪こんにちは。
連休が終わりましたね。
23日は 勤労感謝の日ですが、
元々は、新嘗祭(にいなめさい)という
祭日…
…新しくその日に生まれた米の収穫を感謝
する祭りで7世紀頃に宮中儀式(皇室の行事)
として確立されたそうです。
ある意味、食べ物、その収穫に関わる
方々に感謝をする日なんですね。
…私が恐れているのは、災害や何らかの
原因で食べ物が流通しなくなった時の、
…人工集中地域での食べ物の奪い合い
です。
数日なら起こりませんが、さすがに
数ヶ月続いたら…日本人の理性も
危ないのでは…と。
…今ならブラックフライデー等、
バーゲンの”奪い合い”以上の
殺気こもった雰囲気は…
…美しくないですよね?
☆
(これは美しい例?…)
食べ物に感謝…と言えば
切に感じるのは、災害とか天候不良で
野菜やお米などが採れなくなること。
…311を始め、多くの被災地の方の生活が
未だ元通りにならない中、
幸い、今は、災害が起起きていませんが、
…地震だけで見ても世界の何処かで
大きな地震が起こっており、
☆
守りたい人がいる場合は、備えへの
手綱を緩めるのは、未だまだ
先のようです(泣)。
いろいろと備蓄してきて、幾つか
懸案がある中の一つが、”お水”です。
…大人1人あたり1日3リットル。
地方自治体の指導では、3日持たせれば
良いということですが、
もし、広域の大規模な災害で、
道路が断たれたら…
その復旧までの期間、水を運んで
もらえなくなる、取りにいけなくなる
…という危機感があります。
…水無しでは4,5日しか生きれないという
情報もあり、飲める水の確保は
”生き延びる”上で大事だと思ってます。
そこで、うちは2つの検討をしてます。
一つは井戸を掘る。
もう一つは、移住です。
井戸はお金だけの問題なので、
決めれば解決しそうです。
水を含め、食料の長期的な確保、
電気やガスが止まっても、
お湯を沸かすなどのエネルギーの
確保の上で、注目しているのが
…里山エリアへの移住です。
今、地方自治体では、里山への
移住支援が活発です。
情報を集めてみましたが、
とってもお金と人員をかけての
支援が得られます。
その理由は、里山の過疎化…
…若い世代が少なくなっていて、
地域活動の維持が困難となり、
地方自治体の立場で言えば、
里山エリアへの支援
(介護、公共移動手段、
郵便、宅配、通信、放置住宅、
放置畑等の維持支援等)
…へのお金やサービス支援が増えて
いくことが予測され、
地域内の人を有効に配置して、
その負担を減らしたいという意図を
感じます。
幸い、里山部のニーズ(問題解決のために
必要なコト、モノ、ヒト)と、
都市部のニーズのバランスが、いい感じで
とれそうな予想もあり、
実際に、検討をしてみて、必要だと
思ったステップが、これです。
そして、その一番目の”移住目的を明確にする”
を検討してみました。
☆
幸い、里山エリアでイベントがあったので
参加してみましたが、情報をいただく、
人脈を作る上で、とても有効でした。
☆
☆
(水源も多い!)
長くなったので、おいおい説明して
いきますね。
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