♪個室から出てへんしん?


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♪こんにちは。

先日、会社のお客様との打合せの
仕切りのあるスペースに居た時、

となりの部屋に、保険外交員と
思われる方が、お客さんと思われる
方に説明をしていました。

 

声が大きかったので嫌でも聞こえて
しまったのが(笑)、

 

「タメ口」「お客様の話をさえぎる」
「お客様の質問を聞いてない」
「自分のペースでガンガン話す」
「乾いた愛想笑い」
「事務的なごめんなさい」

 

…そして

 

お客様からは「わからない」の連発。

…しかし、また、

 

「タメ口」「お客様の話をさえぎる」
「お客様の質問を聞いてない」
「自分のペースでガンガン話す」
「乾いた愛想笑い」
「事務的なごめんなさい」

 

…と、一方的に永遠に続きそうな
説明をされていました。

 

我慢強いな、このお客様…と感心して
聴いていました(汗)

 

自己中、エゴ丸出し、自分のペースを
崩さない場合、

そこには「必死さ」があって、

その裏には「恐怖」があります。

 

説明に自信がないのか、否定されるのが
怖いとか、ある時間までに終わらないと
上司に怒られるとか、

契約がとれない、維持できないと
無能だと言われるとか…。

 

そして、今回のその「必死さ」を維持
できた一つの条件が、

「個室」だったからではと考えます。

パーティションに区切られ、とりあえずは
第三者から見られない。

相手と自分の世界に没頭できてしまいます。

 

もし、仕切りがなく、同業他社がいたら、
少し、「必死」に没頭する事が減るのでは
と…。

 

個室故に、自己流を通せる。

個室故に、お客様には自分しか見えない

…。

それが、オープンになると、いろんな方の
説明が聞こえて来たり、

他人の視線が入ることで、

自分を客観視できるようになります。

例えば…

・別の部屋の、別の勧誘員からの
お客様への説明は時間が短く
済んでいる

・お客様は大変満足しているようだ

・笑いが絶えない明るい雰囲気だ

 

…と、必死な自分の説明の成果である
お客様の態度と、

他とを比べる機会が得られることで、

「なぜなんだろう」「違いは?」という
疑問を持てれば、

自然に客観的に自分を見れるように
なります。

 

そして、その先にお客様を大事にする、
喜ばせたい…という、

私たちの本質に沿って、
エゴや自己中から脱却できるとき、

お客様の笑顔に照らされ、
恐怖心が消えていく中で

「へんしん」が生ずるのです!

 

 

 

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