♪どっちつかずのケンカ仲裁?


♪こんにちは。

地域運営会社で働く上での
自分のモチベーション…

…「したい」と思えることは、

子育て世代の応援です。

…子育て世代が気持ち良く
働けないと、その会社、
地域に未来はないとも考えます。

そんな職場内で、2人の争いが
勃発…。

私のモチベーションの妨げに
なること…なので対策したいと、
頭の中を整理してみました。

<書き出し結果>

…二人の争いは、「窮鼠猫を噛む」
状態。

・猫にも困ったところもある

・ネズミにも困ったところがある

・猫にも助けられたり、尊敬
できる部分がある

・ネズミにも助けられたり、
尊敬できる部分がある

よって、この争いに対し2極化
(良し悪し)の判断は出来ない。

・強いて言うなら、仲良くして!。

======

<心理分析>

□猫側:

・許さない…相手を認められない、
認めたら自分の信じてきてきた
生き方を否定することになる。

・裏切られた、悲しさが怒り、
恨みへ…自己防衛本能による。

・独裁…自分の居場所、攻撃される
ことのない場所を得ようとしている

…ご家庭での満たされない思い、
家に居たくない心理からか…。

・義務感で生きる我慢して生きる
人生に対し、相手の、やりたいことを
自由できることへの嫉妬。

…自分が出来なかった事をしている
相手への嫉妬。

□ネズミ側:

・相手の言いなりにならない
という抵抗。

・優れている点を認められない

・レジスタンス。勝てないかも
知れないけど抵抗し続ける。

…相手を無視、受け入れない
態度になる。

=====

<対策>

・お互いに許す、謝罪する

・共通の目標を確認する、もつ

=======

…この書き出しも基づいて、
二人への要望書を書いてみました。

それは、また、次回に♪

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