♪こんにちは。
ここ数年の歴史を見る限り、
この先は環境的に生きづらくなる…
「買う」という生活の破綻、
…安く輸入出来たものが、
できなくなる、買ってこれなくなる…
…食料、エネルギー、素材など。
これらに加え、災害による、
今ある、命、インフラ(道路、水道、
電気、施設…)の破壊の可能性…。
トルコ地震もそうですが、
地震、津波、塩害、水害、日照り
台風等、世界的に年々災害が増えて
きているように感じています。
…そして戦争や原発事故…これは
人為的に、災害級の、それ以上の、
自然だけでは復興できない爪痕を
残す可能性があります。
☆
結論から言うと、こうした流れを
見ると、今の機械や電子機器や
技術を持ちつつ、江戸時代の循環型社会
のような生活になっていくのでは
ないか…。
私が小学4年の時に担任の先生が
仰ってた事です。
…
…生き延びるキーワードは、
・エネルギー、食料の自給自足
・家庭内工業(貨幣を稼ぐための仕事)
・地域自治の復活、仲間や同士での協力
…そんな、予測を立てながら、
今、出来ることを計画し、実行中です。
☆
また、備蓄するにしても、コスパ…
…例えばカセットコンロなど
調理機器にしても性能や燃料の
持続性…確保のしやすさ、備蓄しやすさ
を重視する検討をしてみました。
☆
さらに、今ある機械や電気機器を
残すとしたら、素材やメーカーによる
供給が止まる事を踏まえ、
自分達で修理する…知識と道具、素材が
必要になるのでは?と
生活に必要なものをリストアップ
してみました。
…あまりに、膨大で途方にくれます…。
このリストアップで気づいたのは、
やはり、仲間が大事だということです。
☆
多様性…いろんな専門分野を持った
仲間を集める、集まる環境を作ることが
大事…。
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