♪地域おこしは国おこし…軌跡の集落から~4


♪こんにちは。

…この国が滅亡の危機にある…
そんな認識がある国民は
どれだけいるのでしょうか。

…静かに忍び寄る足音。

・値上げ
・品不足
・地震の頻繁な発生
・異常気象
・政治不安…

「お金で解決すれば良い」と、
誰か依存の状態では生き残れない
今、

特に子供がいるかたに、
触れて欲しい本です。

被災し、ある意味マイナス状態の
地域が、ゼロ、そしてプラスの
状態になった物語です。

「奇跡の集落」 多田朋孔氏 著
農文協 2018年11月出版 1800円

<主体性と体制づくり>

・市民会議はあくまでもサポート
する立場。復興の主役である地元の
人がどんな反応をするのか、誰が
主役になるのかを探す場でも
ありました。

…また、こういうイベントする事で、
マスコミ、他地域の同様の立場の
人に来てもらうことが出来ました。

・人集め…集落出身者や、
ボランティアで通ってきて下さって
いる方などブログなどで広く
声がけが行われました。

・壁塗りなど素人でもできる作業は
ワークショップ形式で作業を進め
ました。

・稲作の勉強もしていて、遠方へ
視察に行ったりしました。

<補助金を使う、使われる?>

・長期的なイメージを持たない場合
補助金がつくし、目に見えやすい
実績になるからと言って、

…先のことをよく考えずに、
イベントをするとか、特産品を
つくるとか、古民家を改修するとか、
そういう形に現れる事業に
走りがちです。

…その場合、往々にして取り組みを
行うこと自体が目的になってしまい、
結果、逆に地域が疲弊することも
よくあります。

・補助金やコンサルタントは、
「こちらが戦略をもって使わないと
いけない」ということです。

・役所から下請け型の仕事ばかり
受託していると、NPO法人は疲弊し、
スタッフも長続きしなくなります。

…結果として、そのようなNPO法人
にはノウハウが溜まりにくくなり、
仕事の質が高まらず、行政側も
委託料をさらに安く抑えたくなると
いう悪循環に陥ってしまいます。

・NPO法人として公的な仕事を
しながら、それなりの金額を請求
するためには、

…専門家依頼型もまじえて、委託を
受ける必要があります。

…仕事の質が高ければ、需要と
供給の関係で徐々に見合った金額で
行政からの委託の仕事を受けることが
できるようになります。

おしまい。

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