☆
♪こんばんは~
物事は裏表、多面体…何かが流行ると
同時に批判、否定する人が出てきます。
例えば、癒やしブームであれば、それを
批判するとか、
今は、ビジネス上では何かを主張
するに差別化するために、あえて
「反対」「拒否」「否定」のような
主張をする人が多いからかも知れません
…私は、世の中の物事で科学的に証明
されていない事は、受け入れてしまう
方なので、
自分が否定していない事を否定、批判
する人を見ると、
一瞬、「こいつ、仲間じゃない」、
「敵だ」的な拒絶反応が出ます。
その反応の勢いそのままで、身体の
自動防衛装置が起動すると、
相手への攻撃…
その人を無視したり、悪口言ったり、
批判したりするという行動を起こして
しまいがちです。
また、自分の知っている、あるいは
信じている事以外への意見や情報に
対しての視界が狭くなったり、
自分の信じていることも、ツッコミを
入れること無く盲信したり、思考停止
してしまう場合があります。
…ある意味、鎖国状態…自分のカラに
入りがちになります。
なので、批判された後の「敵」反応が
生じた後に敵対行動をするのではなく
…「もっと理解したい欲」を稼働
させます。
(教えて、おじいさん♪)
…相手がどんな理由で自分の信じてる
物事を否定するのかを知ろうと
するのです。
その結果、相手の言い分を聞くことで、
新しい見方が見つかるかも
知れませんし
仮に指摘された内容が信じていた物事
にとってデメリット、短所であれば、
あえて、そのデメリット、短所を
受け入れた上で、それを補う魅力を
再確認、再開発するチャンスかも
知れません。
相手を受け入れることで、相手側も
少なくとも敵対することなく、
こちらの意見を受け入れてくれる
可能性も出ます。
…相手の意見を取り入れ、納得し、
自分の考えの変化をも受け入れる事で、
自分と反対派でも協力し合える部分が
見つかるかも知れません。
(モスラとラドンとゴジラみたいな)
受け入れること、許すこと…
余計な強がりや防衛姿勢を脱ぎ捨て、
何かを信じる、自分を信じる事で
「へんしん」につながるのです。
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