♪足を組まずにへんしん?



♪こんばんは~

タブレット機器を操作したり、映画を
ソファで見ている時、無意識に
足が組みたくなる時があります。

足組
先日、自分で観察してみると、

どうも、「緊張」が鍵のようです。
 

タブレット操作を急いでする必要が
あったり、喜怒哀楽の映画の内容は、

無意識に緊張感を作り出す…

緊張してしまう場合が多いことに
気づきました。
 

なぜ、緊張するのか…ですが、

例えば、タブレットの操作を急いで
している場合は、早く終えなければ、
◯◯されてしまう…という恐怖や

映画であれば、新しい事(そうでないと
客は見に行かないですね)への怯え、

過去の経験に基づく怯え等、脳による
自己防衛システムや、

喜怒哀楽…感情の高まった時に、

「緊張」は生じるようです。

恐怖TV
 

元々、緊張は自己防衛とか戦闘モード
の場面で、他の動物に襲われたり、
命を奪われないようにする為に、

身体が相手の動きに備える状態です。
 

…危険を感じているとも言えます。

 

ですので、
「足を組みたい」あるいは無意識に
組んでいる」という場合は、

”何かを恐れている”というサイン
とも言えます。
 

要は身構えている…弱さがあるという
サインでもあります。

腕を組むのも同じ理由ですね。

無愛想
画像は「別に…」という無愛想な
態度で、当時、CM打ち切り、国民的
感情を逆撫でるなど、破壊行為を
してしまった江尻さん…

怖い自分を守ろうと、足を
組んだり、相手に攻撃的な態度を
取れば、相手との人間関係を壊して
しまい、後悔しては、自分を責め、

落ち込んでは、反転作用によって
自己防衛システムが起動し、攻撃
的な態度になるという悪循環を
まねきます。
 

そうでは無く、

そうしたサインに気づいた
時に、怖がっている自分にオーケーを
出し、認め、許した上で、冷静に
危機管理をすることで「怖い相手」に
対処でき、自分で自分を守ったという
自信がつきます。
 

そんな自信の積み重ねが、弱さを隠す
という足を組むとか腕を組むという
威嚇的なポーズを不要としていく
ことで、

へんしんしていくのです。

 
…足を組むと体を歪ませるという
デメリットもありますし、ね。
 
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