…いよいよ、最後になりましたが、
前回に続いて、長倉顕太氏の熱い
メッセージを伝えたいと思います。
６）まとめ編
・衝動を与える方法を考え、実践していくのがファイト・クラブ。
・セミナーの限界は、会場から出た後に”元の環境”に戻ってしまうこと。
⇒学び、実践につながる”衝動”を継続して与えることが出来ない。
⇒インターネットを使った音声配信なら、それが可能。
・人生で一度クラッシュした人（絶望した人）は人生を
やり直しやすい（失うものがないから）
⇒サラリーマンは、変えるのが難しい。
サラリーマンのように、他人のレールに載せられ、
自分を生きていない存在がやばい。
⇒人生を変えようとしない、時間だけが過ぎていってしまう。
・日本に生まれただけでも幸福。死ぬ心配をしないで
好き勝手できる環境にある。
…それなのにチャレンジしないのは大損。
・To Do より To Be。今の人は、「何をするか」を
知りたがり、「どうありたいか」がわからない。だから変われない。
・音声を届けることで「ありかた」が変わるようにしたい。
・感じる力をつけて欲しい…周りの期待に沿う
自分ではなく、あなた自身を取り戻して欲しい。
・感動がなければ、何も動かない。
・感じる力⇒感情⇒自分オリジナルの問いを立てる力⇒
⇒オリジナルの解を得る
⇒行動⇒自分オリジナルの現実を作り出せる⇒
⇒自分の立ち位置を見いだせる
・皆が身動きできないほど着込んでいる、
周囲（親、友人、学校、社会…）の価値観を脱がせて
「丸裸」にしたい。
・やりかた、考え方を教えるのではなく、感じ方を教えたい。
・リアルに感じたことを、その場でライブ感をもって出していく。
・自分の疑問、不安、本音を伝えていく。
・同士を集めたい。仲間になってほしい。
…日本を変えましょう。
ファイト・クラブへについては、こちら
☆長倉氏の最新プログラムです！
市川清太郎出版記念セミナー『ビジネス力養成講座』（大阪京）
ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト（UDP）でも
この世の中の課題の一つとして、
人の満たされない”欲”を叶える産業構造が、
就職難、人を大事にしない社会につながっていると
考えています。
⇒UDPの目的とは？と、要因解析MAPに書いてます。
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