♪おでんの光と影?その4


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♪こんばんは。

おでんが恋しい季節になってきました。

…しかし、この時代、安心、かつ
美味しいおでんをつくるには、
それなりの知識が必要です。

…「○○のおでん種」のおでん種と
スープでは得られない、

…安心感と美味しさ、そして栄養を、
ゲットする方法を紹介します。

 

<味をしみこませる>

おでんと言えば、例えば、大根が
半透明になってつゆ色に染まって
味がしみ込んている…というのを
イメージすると思います。

とろとろに溶けるようなぐらい、
煮込んであるのを好む人もいれば、
少し繊維の感覚を残して歯ごたえを
感じたいという方もいますね。

いずれにしろ、相当、長い間
煮込むイメージがあるかと思いますが
ガスや電気代が心配ですし、

使っている間、近くにいる必要が
あって時間や身柄(!)が拘束されて
しまいます。

 

ちなみにここで、チン…
電子レンジを使うのは…
私はリスクが怖いし、味にも
影響が出ると思っているので
使いません。

この話は、またどこかで…。

おでんに味がしみ込むのは、
冷める時だというお話を
聞いたことはありませんか。

なので、加熱し、ある程度、煮込んで
野菜などが柔らかくなったら、

その温度を、如何にゆっくり、
下げていくかで、味がしっかり
しみ込んでいくそうです。

そのしくみを利用するために、
まだ、お鍋を断熱性のいいものに
したり、変えます。

 

例えば圧力鍋。少し厚手なので、
断熱性が少しいいです。
(冷めにくいです)

一番、いいのは土鍋でしょうか。

断熱性がいいものは、火にかけて
熱が伝わり沸騰するまでが長いのですが
(これを嫌がる人もいますね)

…逆に火を消した後には温度低下が
ゆっくりとなります。

 

いずれにしても、加熱後に、温度を
徐々に下げるには、さらに
厚着をさせてあげます。

…私たちは、どんな時に温かい
でしょう。

実際にやることは、その発想の延長上
です。

 

よく言われるのは、毛布で包む、
ふとんで包む…。

これまで試してよかったのは、
毛布+緊急避難時の保温用の
アルミのポンチョでさらに包んで
あげるという方法です。

かなりの時間、高い温度を保って
くれます。

歯ごたえがしっかり残るけど、
味は、しっかりしみ込ませたい…時、

そして、ガス代、電気代を節約したい
エコ派の方々には、おすすめです。

 

…ここで、注意は、ゆで卵。

味付け卵を日ごろ作っている方は
お気づきかと思いますが、

黄身がとろとろのおでん卵を
作るには、この方法では黄身が固く
なってしまいます。

 

その辺の工夫は次回に。

続きます。

 

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