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♪こんにちは。
ニュースによるとトランプ氏が、首相婦人の
安倍昭恵さんがHelloも言えなかったと
発言したと報道されています。
その事の真偽は別にして
(マスコミが注目をあびるために、
その前後の背景を書かず、ある部分だけ
抜き出して報道するのはよくあること
なので…)
この国には「英語が話せない」
コンプレックスを持っている人が
大勢いるように感じます。
☆
英語が苦手=ダメ
英語が苦手=劣っている
英語が苦手=恥ずかしい
…英語が話せないことで実害…
生活に困るとか、誰かに害を
与える…というのであれば、
問題かも知れませんが、
その場合でも、コンプレックスの
ような、自己否定、自分を責める
事と、
”問題”は全く違うものだと
思っています。
おそらく英語コンプレックスは、
ご自身の心の中の闇…
…自信がないとか怖いとかと
いう部分が反映されているのです。
そんな自己否定、自分を責める行為は
私たちの本質「自分を含めた周りの
存在を喜ばせたい、大事にしたい」
に反しているので、
巡り巡って、自分を悲しくさせたり
恐怖に陥れ、心のエネルギーを
浪費させてしまいます。
でも、どうでしょう。
「国語が苦手」
「数学が苦手」
「理科が苦手」
「社会が苦手」
「図工が苦手」
「家庭科が苦手」
…という場合は、意外に
あっけらかんと、苦手な自分を
責めること無く、恥ずかしくもなく
「苦手~」と言えるのでは
無いでしょうか。
例えば、国語。
この国で日本語が話せないと
困りますが、
例えば
「漢字が苦手」
「文法が苦手」
「語彙(ボキャブラリー)が少ない」
「感想文が苦手」
…なんていることも、意外に
あっけらかんと、「苦手~」と
言えるのではと思うのです。
そして、そんな苦手、得意という
自分の特性を学校生活で気づき、
得意な科目が活かせる学校なり、
職業に就くのだと思います。
そういう意味で、英語が苦手なら、
英語への適性が限りなく最小限で済む
学校なり、職業に就くという
「選択」をすれば済む話であり、
そこには、自分を責める、恥ずかしいと
思う、責めるということは
”不要”だといえます。
…今や、リアルタイムで翻訳して
貰える時代。道具を使いこなせれば
英会話力は無くても用はたせます。
☆
そんな自虐的なエネルギーの浪費を抑え、
自分のしたいこと、適性に沿って
学び、伸ばしていく中で、
知性も自信も他人様への貢献度合いも
高まる中で「へんしん」が起こっている
のです!
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