♪しあわせへの近道は「人は自然の一部である」事に気づくこと!20


こんにちは。

…著者の渋沢寿一さんは次期の一万円札に
決まっている、封建的身分制度から

…「お金」というツールを用いて、
みんなが平等でしあわせな社会を
つくろうとした渋沢栄一氏の
お孫さんにあたります。

そんな渋沢さんが、日本や世界各地を
訪れた経験から得たのは、

…生きることや、しあわせの原点は
明治時代以前の日本にあった…。

…現在の私達、未来の子供たちに残す、
原点復帰のためのヒントの数々を
紹介します。

「人は自然の一部である」渋沢寿一氏著
地湧の森 2023年7月出版

<身体で考えてる?>

・イネの色の違い、これから風が
吹くか、寒くなるか、天候の変化が
わからないとうまくイネが作れない
時代には、

…人間は必死に自分で山神様や自然と
一体となって自然のサインを読み
解こうとするのです。

・私たちは通常、ものごとを、
文字、言語といういわば外形化
されたシステムで理解しています。

…かつての日本人は、基本的に
「生きる」ということを頭で考える
のではなく、

…五感で受け止め、身体で考えて
きました。

・60年前までは、自分たちの五感で
感じるすべてのものが社会を形成
しているという感覚を、

…意識せずと皆が共有できて
いました。

…いわば「身体性の社会」が成り
立っていたのです。

・かつての日本人は「生きる」と
いうことを五感で受け止め、身体で
考えてきました。

…つまり、働くということが自分の
身体を生かすということと同義だった
のです。

…そして、生きるために必要なものを
山や田畑からいただく、そうした
暮らしの中で人は、絶えず自分の
生命が、どこにつながっているか
確認していました。

…それは、目と耳からの情報だけで
はなく、言葉になる以前の段階を
感じながらすべてのものを理解して
いたということです。

…つづきます。

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