♪面白く学ぶ経済~『アダム・スミスの夕食を作った人は誰か?』から4


♪こんにちは。

豊森なりわい塾の講座の中で、
今の資本主義、経済学を前提にすると
地球環境を持続できない…という
事を学びました。

その理由を裏付けしたくて、
読んだ本を紹介します。

…特に女性の方の世の中への
もやもや感が晴れるのではと
思っています♪

『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』
カトリーン・マルサン氏著 高橋璃子氏著
河出書房社 2021年11月30日 出版

<感情を浮き沈みさせれば?>

・行動経済学は、人の行動が常に
利益の最大化に向かうとは限らない
ことを示している。

…人は利益よりも正義を優先する
ことがあるし、何を好むかは場面に
よって変化する。

…情報を誤って解釈することもあれば、
望ましくない意思決定をしてしまう
こともある。

・私たちが何を大事に何を選ぶかは、
そのときの状況に左右される。

…そして私たちは、ものごとが現状の
まま変わらないことを好む。

・経済人は、人の感情を選好(好み)
に変える。そこには微妙な心の揺れ
などなく、要求があるだけだ。

…自分の要求が満たされるか、
満たされないか、それだけだ。

・自分の知り合いがどんどん高価な
マンションを買っている時、
住宅バブルの可能性を伝えるニュースは
あまり深刻に見えない。

…乗り遅れたくない気持ちの方が強く
なる。集団意識が働くからだ。

・依存と身体は密接に絡み合っている。
身体がなければ欠乏はなく、
あるのは欲望だけだ。

・人の気分の浮き沈みが、市場の
浮き沈みにつながっているのだ。

つづきます…。

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