こんにちは。
いつも高次元の情報をお知らせくださる
村中愛さんによると、
コロナウイルスに対して、
気を引き締める時期に来たとの事で、
前回は、”気をつける対象になる人”
について書きましたが、
今回は、気をつけるコトについて
書きたいと思います。
☆
（記載内容の全てが高次元からの
情報ではありませんので、
予め、ご了承下さい…）
☆
コロナの何が問題かというと、
ウイルスを人が持ち運んで拡散し、
免疫の低い状態の方に”届けて”しまう
ことです。…やばい運び屋（Mule)に
なると…。
☆
…これは、インフルでも一緒だと思うの
ですが（インフルは、症状が出ている人も
無理してマスクして社会に出ていたので…）
コロナの場合は、症状が出て無くても
ウイルスを持っている可能性が高いと
されていますので…。
ウイルス・キャリアー（courier）に
ならないために気をつけることを
書いてみます。
☆
＜帽子、コート類の脱ぐ場所＞
☆
…外出先、帰宅時に帽子やマフラー、
上着を脱ぐ時、建物、家の中で脱げば、
上着に付着したウイルスが、
部屋中に舞う可能性が。
なので玄関で脱ぐ、着用します。
…元々、マナーとしてありますね。
海外の映画や就活のマナーなど…。
☆
＜手が触れるところ全て…＞
…自分の手にウイルスがあれば、
いじり回す（？）鼻や口、目から
体内に入りますし、
手が触れたものを、他の人が触れれば
他の人に移します。
想像してみると、すっごくあります。
…スーパーの食品（一度取ったけど、
止めた品…）、ペン売り場や銀行の
ボールペン、トイレのティシュ
（高次元の存在の情報では、
”三角折り”はNGなのだそうです）
☆
…なので、手洗い、消毒は、
入り口、出口で。
☆
＜トイレで＞
…排出物にウイルスが紛れていると
するならば、流した時に、飛沫となって
トイレの空間に漂うコトが予想されます。
（武田邦彦氏の動画情報）
その飛沫が、トイレの蓋、
蓋がない場合は便座、
ティッシュペーパーのカバーなど、
手やお尻が触れる部分に付着する
リスクがあります。
特に、私達の下半身は粘膜で
守られているデリケートな部分は
そこから侵入される可能性が
あります。
☆
…なので、そうした部分を触れるなら、
自分に触れないようにする必要が
あります。
それが難しい場合は、使用前に
自分で拭きとることになります。
☆
いつもお世話になっている村中愛さん
からの、高次元の存在からの情報に
よれば、
入室して、手を洗い、触れる場所を
”除菌液をつけた”ティッシュで
拭き取り、そのまま、トイレで
流してしまう事を推奨されています。
☆
また、面倒でも、飛沫がトイレ空間に
飛散しないように、その都度、
”トイレの蓋を閉めてから”流す
ことを徹底する必要があります。
☆
…自分の為にも、後に利用する人の
ためにも。
尚、スーパー、コンビニ、
某コーヒーショップなどで蓋なしの
トイレが散見されます。
そうした場を使わないように、
計画的な行動が必要になります。
（…緊張感、ますます走る…）
…コロナでなく、幸せを
運べますように♪
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