☆
♪こんばんは~
今回も、スピリチュアル的な内容から
入ってみたいと思います。
エドガー・ケイシー氏による
リーディングや、ワンネス、臨死体験
などの経験者によれば、私達には、
”源”となる存在があり、(源は
存在とか、神様とか創始者とか様々に
表現されています)
その存在は、いろんな体験と感動を
したくて、沢山のキャラクターと
ストーリーをを作り出したとされ、
私達は、その一人である
と言われています。
(映画マトリクスで表現されている
世界ですね)
その体験のなかには、喜びもあれば、
悲しみ、苦しみ、怖さなど、
…一般に言うネガティブとか悪いと、
されているものを含みます。
例えば、誰か、ご自身にとって
かけがえの無い人を失った時など、
悲しみやこの先の恐怖を感じる
場合もあると思います。
しかし、そうした体験の中で仮に
苦しさとか悲しさ、辛さ、怖さの
持っている意味を見いだせた人は、
守られていた、ギフトを得た、
思われていた…と感動し、
心満たされます。
私は幾つか、そんな経験があり、
ブログでも紹介してきました。
しかし、その苦しさ、悲しさ、辛さの
意味を見いだせなかった人も存在し、
負の感情に囚われてしまう場合も
あります。
時間が経っても、そうした負の出来事を
ネガティブな感情に囚われたままの
場合は、
その悲しい過去を封印したいと考えたり
します。
時に、本人の意思とは別に「脳」が
その人の生命維持にマイナスとなる
悲しみ、辛さ、恐怖へのアクセスを
妨げようとする場合もあります。
(悲しいことを思い出しにくい場合等)
そして、この「ネガティブな感情」
には、自分を粗末にしたり(自分の
意に反して無理とか我慢をした場合)
や、罪悪感を持っていたり、自己嫌悪
を続けた場合も含まれます。
例えば、自分の本性を封印して生きて
きた人(傍からは誰かのために身を犠牲に
してきたと思われている人)です。
…こうした人たちが引き寄せたものが、
「認知症」ではないかと考えています。
認知症の中には、少し前までは、
ありえなかった、大人しかった人が
暴言を吐くとか、泥棒呼ばわりをするなど
ありますが、
我慢などで自分の欲求を人間脳(理性)
で抑えてきた人が、その人間脳の衰え
…永年のストレスによる疲労などで
動物脳(本能)を抑えられなくなった
結果、”暴走している”ように見えて
いるのかもしれません。
あたし達がごまかしがち、がまんしがち
な悲しみ、辛さ、怖さが、
結果的に認知症を引き起こしている…。
ですので、もし、そうなりたくないので
あれば、
自尊心を高める努力をし始める必要が
あります。
ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト
では、その支援をして行きます。
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