☆
こんばんは~
…先日、のだめカンタービレという、
漫画からTVドラマに派生した物語を
見ていました。
主人公(?)のだめは、擬態語が
多いんです。
「むきゃー」「ぎゃぼ」「ぎゃぼー」
「ぎゃぼーん」…。
面白いのもありますが、これだけで
どんな感情なのか、分からせてしまう
ところがすごいな~と思ったのです。
「自我防衛機制」というものがあります。
※フェイスブックページ、
「メンタルことわざ・俳句」で説明
してます。
⇒こちら
…誰もが自分の中で意識的、あるいは
無意識に葛藤する時に、
自我が傷つかないように防衛するしくみ
です。
例えば、「分離」という自我防衛機制
では、
…葛藤する時に、嫌だとか肯定
できない気持ちを見ないように、
排除する、切り離してしまうことで
感じることをやめて心の負担を
和らげようとしてしまうけれども、
問題が解決されていないので、
メッセージは何度も何度も苦しみ等で
繰り返されたり、身体に症状として
出てくる場合が多いのです。
そうなると、元気エネルギーを消耗し
「へんしん」から遠ざかって
しまいます。
…そんな風に感情を押し殺したり、
封印してしまうのでは無く、
感情をとりあえず、表現してしまう…
言葉や言語化が難しい人なら、尚更、
他人に分かってもらおうとするとか、
どう思われるかが怖いと恐れて、
プレッシャーになるより、
(擬態語故の)他人に伝わらない
言葉で発散、表現してしまう方が
大事だと思うのです。
そうして、エネルギーを消耗せず、
「へんしん」に挑めるのです。
↓ 宜しければ、ポチっとお願いします!
人気ブログランキングへ
?
…ザ・へんしん・プロジェクト!FBページ
「変わりたいけど、変われない」という方、
”変わり方”を再点検してみませんか?
☆心を健康にして社会を変えよう!の、
ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト(UDP)
Facebookページへようこそ!
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.