♪【tsu】に拒否反応を示した後に分かったこと


♪こんばんは~

Facebookで友達が
『「tsu」始めました』という
投稿が目立ってきました。

なんじゃそりゃ?と調べてみました。

□アメリカ発のSNS

□機能はフェイスブックに酷似

…ミクシィ、フェイスブックで、
満腹気味の私としては、よほど
魅力が無いと追加でやろうとは
思いませんでしたが…

…来ました、決め台詞(笑)

稼ぐことができるSNS

⇒支払いは不要
(サイトの広告費が分配される。
これまでSNSの運営会社が独占して
いた広告収益を、ユーザーで分け合う
というシステムらしいです。)

…この辺で、お金が絡むという事で、
顔をしかめる人が出てきそうです。

…私は、不利益とかリスクになる
仕組みがあるのでは?と疑い出し
ました(笑)

□招待制

⇒自分が紹介した人の貢献の一部を
もらえる…自分が紹介した人の稼いだ
(貢献した)金額の一部を
”かすりとれる”(権利収入)

…この辺りは、”初めは”険悪な
雰囲気がむんむんしていました。

⇒どのように収入が発生するのか

…例えば、自分の投稿が100ドルの
広告収益を得たとすると

・10%(10ドル)がSNS運営会社へ

・残り90%の内の半分(45%)を
自分が得られる

・残り半分は、自分を紹介した人達の
つながりでシェアされる

(例:自分を紹介したCさんは33.3%、
Cさんを招待したBさんは11.1%、
さらにBさんを招待したAさんは3.33%と
…いう感じで関わっている人に
シェアされる)

という仕組みで報酬が発生する
ようです。

⇒登録が早いほど、人を招待したほど
収入が得られる…儲かるしくみ。

⇒仲間が増えるほど、収入が増える

⇒収益があるということで、他のSNS
から人を引き抜きたいという意図も
あるようです。

…まるでねずみ講のような雰囲気ですが、
その胡散臭さに伴ない、感じたのは

「招待しにくい」という
後ろめたさ…自分が招待したことで
得られる利益に後ろめたさを感じる

…正直、お金へのブロックは、外れた
と思っていましたが、

未だに「お金が絡む事」への
いやらしさ、汚さに未練があるようで
(汗)、

…「友達にどう思われるか」という
不安、罪悪感が残っていることに
気付きました。

ここまで読んでみて、皆さんは、
どうですか?

…その他、感じたのは、

自分の「できること」に価値はない
…お金などいただけないという、
自分に対して低評価の人は、興味を
示さないだろうなということです。

…相談でよくある「自尊心の低さ」
自分の存在価値、意義を感じにくい、

…自分を過小評価しがち、更に、
罪悪感、自己嫌悪などエネルギーを
減らすような解釈が多い特性を
持っている人です。

物事を観た時の「解釈」次第で、
いろんな感じ方があると思いますが、

湧いた感情は置いておいて
(←否定、拒否しないのがポイント)

…「事実」だけをよく並べて再評価
してみると…違った面も見えてきます。

例えば…

・人を紹介するのはルールである
(招待を受け入れた人の自己責任
である。)

・その人も稼げる(収入を得る)事に
は変わりない(45%は自分が得られる)

・お金を失うという損失、リスクは
ない(コンテンツ発信のための投資や
労力は自己責任ですが…)

・得た収益の使い方は様々
(寄付などもある)

・フォロワーになる必要はなく、
無理に勧誘することなく、
「来て貰える人」=人気者になること
が大事

そんな面をみて、私が、一番、
メリットに感じたのは、

自分の「できること」への評価…
…人気度が数値(収益)で分かる
ということです。

ブログでは読者数、あるいは、
いいねの数、

フェイスブックでは、友達の数、
あるいは、いいねの数、

ツイッターで言えばフォロワーの
数、リツイートの数、

メルマガで言えば読者の数が、

”人気度”の指標ではありますが、

実質、「お付き合い」とか、読者、
友達、フォロワーを不自然に増やす
方法もあったりするので、

本当の自分の価値は、
実際にビジネスをしてみないと
分からなかったりするようです。

なので、利益という数字で
示される事で、

…どの程度の「人気者」なのか、
また、如何に人気者になるかが
勝負であるという仕組み…。

⇒自分のできること

⇒誰かが喜んでくれる

⇒人気!

の度合いや、成長の推移
見ることができるのは、
面白いと思いました。
当面、英語でのサービスなので
(記事は日本語でできますが、
SNS内の言語、説明は英語です)

英語に抵抗がある人には、
敷居が高いとも思えますが、

…英語の読み書きをしたり、
記事を書いたりすることで
世界とつながるチャンス!

日本人以外の価値観に触れる
チャンス!

…とも言えます。

ご自身の「解釈クセ」とか、
ブロックに気づけたり、

自分では見つからなかった、
自分の価値を感じるチャンスかも
知れません。

そんな意味で、挑戦してみる価値は
あると思いました!

一応、私も参加してみました。

tsu画面

Tsuを始めたいと思われた方へ
(私に貢いでもいいという方(笑)含め)

招待状です。

…クリックすると私に招待された
形になり会員登録できます。

もし、分からないことがあれば、
コメント等でお知らせ下さいね。


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