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♪こんにちは。
皆様、お元気ですか?
私の場合は、頭痛、だるさ、時に腹痛が
以前に増して辛くなってきています(泣)
前回紹介した本、
『人生は負けるためにある』
由井寅子氏 著 ホメオパシー出版
2018年1月出版 1800円+税
を読んでて感じたのは、
本来、頑張らなくていい自分のはず
なのに(存在するだけでいいはず)、
…頑張ってしまう。
…そのために日々、自律神経を交感神経を
優位にしたり、高まりすぎるので
副交感神経がバランスをとろうとして
緊張⇒緩和⇒緊張と、常に身体には
負担がかかっていて、
それが、血管や神経を圧迫して
臓器的に機能を阻害し、
身体反応として出てきている…
のが、自律神経失調症の一因かと
感じます。
先日の記事で家計簿をチェックして
感じたのは、
無駄だな~浪費だな~と思うような
消費…私の場合、最近では普段買わない
コンビニの惣菜を買う時なのですが、
それは、ストレス発散のような感じ
なのです。
お腹が減っているからとか、
あの味が忘れられない、食べたい!
…というような純粋な「したい」ではなく
なんとなく「食べないとやってられない」
的な、身体を通して捨てているかの
ようか感じなのです。
では、そのストレスの元は、
やはり、本来、存在するだけでいいはず
の自分に対して、
○○できないと価値がない
△△できないと愛されない
□□できないと叱られる、怖い
…という価値観、思い込み、
無意識の期待があり、
…その期待と現実の実力に差があると、
(期限に間に合ったか、内容は
相手の期待通りか…修正の指摘は
あったかどうか…など)
それは、ストレスとなります。
こう考えると、ストレスは一種の
罪悪感、恐怖感とも言えます。
☆
著書では、周りに起こる現象は、
本来の「ただ、いるだけで価値がある」
ことへの気づきを促すために
起きているとあります。
頑張る、無理しなければならない、
「~しなければいけない」「~べき」
的に感じるシーンが沢山、
用意されるわけです。
そこで苦しみ抜き、感じきって
降参する…自分に頑張りは不要だと
気づけるまで、明らめるまで、
確かに自分の場合、
「~しなければいけない」「~べき」と
勝手に自分で追い込んでいるので、
それをしなくなればかなり楽になると
思っています。
なので、自律神経失調症という
身体反応は、
やはり、受け入れると言うより、
信号、メッセージとして、
受け取り、
自分と向き合い、これまでの
行動を変える行動をすることが
求められているのかなと
感じています。
<お願い>
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