♪自立神経失調症(心身症)…『プレアデス「メデアメジャー」からの黙示メッセージ』から頭痛編


 ☆ご訪問ありがとうございます!
ブログランキングに参加しています!
少しでも多くの人に見ていただきたいので
どうか、かけつけポチをお願いします!


人気ブログランキングへ

♪おはようございます~

この本は、私たちよりも高次元の世界
の存在からのメッセージを書きとめた
ものです。

ある意味、睡眠中に尋ねることで、
医学、世界の不思議など、あらゆる
質問に答えたとされる(リーディング)
エドガー・ケイシー氏が、睡眠中に
アクセスした存在と同じレベルの存在
なのかも知れません。
 

非科学でも、自律神経失調症
(心身症)のように、現代の医学では
意味不明、見放され状態の症状にこそ

こうした情報に耳を傾けてはと
思うのです。

今回は、頭痛と、その人の行為の関係
についてです。
 

『プレアデス「メデアメジャー」からの
黙示メッセージ』

村中愛氏 著 ヒカルランド
2016年 1月出版 1851円

<頭部の不調へのメッセージ>
 

・頭部の病気(頭部を後ろから押さえ
つけられる、こめかみがギリギリと
痛い)

…自分が正しい、相手が悪い。自分の
言う事を相手が聞かない、親との不仲。
上司との不仲な人。

・頭痛…相手が持っていなくて私が
持っている、金、美貌、名誉、学歴を
鼻にかけて微妙な言葉で発した時と、

…相手が自分に対して金、美貌、名誉、
学歴に対し邪気を送った時に頭痛と
いう病をもらいます。
 
<ここから私の話>

…邪気というのは、私たちの本質に
反したことをしているという信号で、
その種類(波動)によって痛む部位が
変わるのかも知れませんね。
 

ギル笛

ギル笛2
☆画像はキカイダーを操ろうと
笛を吹くプロセッサー・ギル…
 

 
…私は後頭部の頭と首の堺くらいに
「まち針」が刺さっていると言われた
事があります。

「まち針」は、それを使っていた人の
象徴…
うちの母は裁縫をよくやっていました。

母の邪気が針として私に刺さっていた

…私を制御しよう、思い通りにしようと
していた証なのかも知れません。

 
母に対し、自分の思いを伝えながら、
針を抜くという事をするように
言われ、そのようにしたら…

…後日、その針のささっていた場所に
何か刺さっていた後ができていた
のには、びっくりしました…。

 
つづく…

 
 
 

 

 

 

苦しみから解放さえる無料情報基地!はこちら
無料レポ案内

 
 
 

連休の後のために知識を得ませんか?
☆自律神経失調症回復ポータルページ

jiritubana

非常識?だけど利く健康法情報はこちら

(”仙人さんを探せ”ページに飛びます)
sennin_banas2

☆筋肉の調整で身体のバランスを取り戻す
筋整流法?

☆私のお世話になっている
いとー健向院さん

☆ 自律神経失調症克服レポートはこちら
(無料です)

 
 
☆ご案内!☆
 

エドガー・ケイシーのリーディングを
紹介する中編映画を企画が制作されて
いるとの事で、この映画を作るための
基金を募集されています。

(情報元:(有)テンプル
ビューティフルさんメルマガより)
 

映画を通じて、1人でも多くの方に
ケイシーを知って頂けるよう、
ぜひ基金のご協力よろしく
お願いします!
 

☆映画「リーディング」の予告編

【寄付のお振込はこちらまで】
◎ゆうちょ銀行
口座番号:00180-0-486385
名義:アーシアン基金
 

◎他銀行からのお振込み
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
店番:019 当座:0486385
 

◎寄付をされたらこちらにも
ご連絡をお願いします。

 

↓ 宜しければ、ポチっとお願いします!

人気ブログランキングへ

 

ザ・へんしん・プロジェクト!FBページ
「変わりたいけど、変われない」という方、
”変わり方”を再点検してみませんか?

変身ロゴ2

 

☆心を健康にして社会を変えよう!の、

ウルトラ・ダイヤモンド・プロジェクト(UDP)
Facebookページへようこそ!

☆ Facebookページに「イイネ」をいただくと
このブログの更新情報が届きます!
UDP_pro2

 

Related Articles:




Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

Share Button

Website Pin Facebook Twitter Myspace Friendfeed Technorati del.icio.us Digg Google StumbleUpon Premium Responsive