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♪こんにちは。
私たちは、子供から大人になり、
早く自立し、独り歩きするように
育てられ、そして子供を育てます。
しかし、
もし、そうした自立が
「~しなければいけない」「~べき」
という強迫観念の中で、育つと、
…何でもかんでも自分一人で
解決しようとする…
孤立してしまい、誰かに協力を
求めたり出来なくなってしまいます。
…というのは、協力を求めるのは、
「自分だけでは出来ない」という
ことになり、
「~しなければいけない」「~べき」
と、出来ないことを否定するような
価値を植え付けられた人は、
自分が出来ないということを
認めるのが怖く、罪悪感になるから
…結果的に孤独となり、
周りとの心のつながりを断って
行きます。
よく耳に聞く、自殺、不審死。
日本の自殺者(遺書があるもの)は
二万人超え、不審死(遺書がないもの)は
15万人超えとも言われています。
なんで、あんな子が、
なんで、受験や就職に落ちただけで
命を…。
という場合は、
「~しなければいけない」「~べき」
という縛りの中で、
自立しなければ、成功しなければ
達成しなければ、
…存在価値を感じれないし、
親とのつながりを感じれないから
なのではと思うのです。
そんな、自立という、孤立した
状態になりがちな時、
自分がやること精一杯やって、
それでも、未だ「足りない」
「未達」と言う時、
私たちに残された最終兵器は
いくつかありますが、
その一つは「祈り」です。
「意乗り」とも言えます。
しかし祈りは無力なのでしょうか。
しかし、この国は、皇紀2678年目。
…キリストの誕生がスタートの
西暦の、660年前から続く国です。
そんなに長く続く、存続する国。
もちろん世界一。
その陰には、天皇という大祭司を
中心とした、
国民の祈りの力だったと言われて
います。
そんな祈りが「非科学的」等と
「遅れている」…と、
バカにされ、否定されたのは、
ほんのちょっと前。
明治時代に入って外国の進んだ
文化と比較してからという、
未だ、僅かな期間なのです。
でも、私たちは、何故か(!)、
神社にお参りに行きます。
そして、自分が全力を尽くした後、
それでも願いを叶えたい時は、
「人事を尽くして天命を待つ」
どおり、大いなる力に祈ることで
つながる、孤独から解放される
ことを”思わず”しています。
この地球は平和でしょうか。
この日本は平和でしょうか。
そんな大自然の力…のうねりに
立ち向かうには、残念ながら、
私たちの力では難しいようです。
科学が絶対と言う割に、
髪の毛一本作れません。
人工物の原発の脅威からすらも、
逃れることが出来ません。
原発を止めることも出来ません。
…なので、最終兵器である祈りを
取り戻す時です。
…お金がかかる訳ではありません。
時間と願いだけ…。
天皇は上皇となって祈り…
大祭司の役目を全うされようと
皇位を譲られると思っています。
皇紀2678年にして3回しか全国民に
自分の意思、考えを語りかけたことが
ない天皇の三回目の言葉には、
…私たちにも元に戻って欲しい
という願いがあるように感じました。
そんな、危機が迫っていること、
輝く未来を過ごす子供たちのために
このことを調べ、伝え、備えを通して
自分が体言することが、
私たちにできることの一つでは、
無いでしょうか。
日本、祈りについては、この本が
参考になります。
「天皇とユダヤとキリストそしてプレデアス・メシアメジャー」
赤塚高仁氏、小川雅弘氏、村中愛氏 共著
ヒカルランド 10月7日出版1750円
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