自律神経失調症~戦わずに緩める?


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♪こんにちは。

自律神経失調症が慢性的な緊張による
とするなら、その緊張が起こる状態を
知り、それをなるだけ避けることで、

…緊張しない状態を維持でき、
結果的に”緩める”ことができます。

今回は「戦う」です。

 

戦うとは、どういうことでしょう。

悲しさ、怖さを感じた時、
私たちは自己防衛本能が働き、

相手を威嚇したりして自分を
守ろうとします。その時身体は
緊張状態となります。

 

仮に威嚇が、相手を遠ざける、
怯えさせ、恐怖や悲しさの対象から
距離を取ることだとするならば、

戦うことは、威嚇の中の一つなのかも
知れません。

戦うの、言葉の意味の中には、

・力の優劣を競う。勝負する。

・武力をもって互いに攻め合う。争う。

・利害を異にする者が、自分の利益を
守ったり獲得したりするために争う。

などがあります。

 

時にそれは、他人だけではなく、
自分自身に対しても生じます。
(自己嫌悪とか、自責の念とか、
罪悪感とか…)

 

…これらの意味から考えると、
自己防衛本能が働くときの悲しさや
怖さは

・相手との格差

・意見や価値観の不一致

を認め、許すことができない、
受け入れることができない、

あるいは勝ち=よい、負け=悪い
といった二極的な価値観故の

悲しさ、怖さとも言えます。

 

…そうなのであれば、

・相手との格差

・意見の不一致

…を認めない、受け入れないことの、
メリットを考えてみることで、

怖さや悲しさのスイッチをいれる
鍵が見えてくるかも知れません。

 

日本人はかつて、意見の食い違いがあれば
争うこと無く、話を聞き、時間をかけて
分かり合う努力をしたそうです。

だからそんな会合を「寄り合い」と
呼んだのかも知れませんね。

 

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