♪無理の現状把握~組織の変遷から


♪こんにちは。

所属している集落活動センター。

地域の方々によって設立され、
集落の人口を維持する為に、
子供の数や移住者を増やしたい…。

そのために、関係人口の増加や
集落活動センターの維持…
人員や経済的な自立(補助金の
期限である3年以内)のため、

幾つかの事業を行っています。

しかし私が赴任した時、組織的に
何となく違和感を感じていた
のですが、

最近になって、違和感の理由が
見えてきました。

…

集落活動センターの運営組織の
変遷を整理してみると、

・創設時
・社員解雇時
・婦人会設立時(現状)

の3つの変遷があることが
わかりました。

☆

そこで分かったのは、事務局の
業務内容、負荷の変遷…。

一般的な事務局の場合は、
会社運営とか、各事業で社員が
できない、あるいは、事業毎に
やると不効率な事を代行する…

主に事務作業が多いのですが、
☆

観光事業に関わった社員の解雇
以降、

観光事業の担い手の代わりに
事務局が入り、事業をするように
なり(業務量増加)、
☆

婦人会が設立され、レストラン部門の
担い手になってもらう代わりに、
婦人会で賄えない業務を行いつつ、

事務局の業務も行うように
なっています。(業務量増加)

…

私が赴任して感じた事務局の
レストラン運営支援を中心とした
多様な業務の理由は、

元々、担い手、プレーヤーだった
社員を解雇したことで、その代行を
する故だった事になります。

…

人には適正があり、例えば事務、
店員、接客係、厨房、観光ガイド等、

本来は、やりたいこと、出来ることが
人、それぞれにあるはず…。

でも、今は「しなければならなこと」
「求められてること」が全面にあって
適性よりも、優先されていて、

…極端な話、自分の適正に向かない事を
無理してやっているというメンバーも
居るように感じます。
☆

…
風の時代は無理をしない時代。
☆

元々民間企業でも利益を上げるのが
難しい飲食店がメインの事業に、
経済的な自立を委ねる以外に、

如何に創設時の体制に戻すか…

…抜けた事業の適性にあった
担い手を募集することが、

組織の健康…モチベーションの維持が
人員確保…持続的な会社運営に
大事なように感じています。

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