♪こんにちは。
地域の方々がやりたい、
子ども食堂運営や、
☆
食堂運営業務の体制が未だ、
整っていない中で、
その運営を支える婦人会の
方々も、普段の負荷に加え、
…暑い夏による体調変化に伴う
家族の介護や家族の看護、
お子様がいる方は夏休みの
学校行事対応、
…そして本人の体調不良や
某感染症の濃厚接触者関係で
心身の負荷が増大したり、
自分のために使える時間が
激減し、
結果的に婦人会の活動に割ける
時間や本人のエネルギーが
減ってしまい、
そんな現実とは裏腹に、
赴任先の集落活動センターは、
地域内でも、何かと注目を浴びる
存在であることや、
…ビジネス的に成功させ、
集落活動センターの収支を安定
させたいという、役場の狙いが
あるのか、
何かと新聞の取材だ、TV出演だ、
Youtube内での番組作りだ…と、
何かとメディア出演のお話が
来ています。
☆
立場上で言えば、マンパワー不足で
そんな調整業務自体をする余裕も
無ければ、
取材を受ける側の婦人会の
皆様にも、そんな心身の余裕は
無いはず…ですし、
…でも婦人会はサービス精神、
おもてなし精神で受けてしまう
傾向高し(涙)…
…
更に、そんなメディア露出の結果、
多くの観光客が押し寄せれば、
…一過性の観光客のために
食堂運営の負荷が高くなり、更に
婦人会の参加者が減っていく
可能性…
…持続しないこと、
…また、負荷が去っても
一度心身で覚えた、繁盛期…高負荷時の
トラウマが、恐怖となり、
婦人会の参加者が減っていく可能性
対策は未だ見えませんが、
外部の声に惑わされず、マイペースで、
無理しない、長期的な持続可能な運営…。
それを最悪の事態が起きる前に考える
時期が来ているのかも知れません…。
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