♪嫌いなものを突き詰めて、へんしん?


♪こんにちは。

私達の本質は、自分を含めた周りの
存在を大事にし、喜ばせたい…。

この本質に沿って行動できる人は
自己肯定感が高いと言えるのですが、


その本質を妨げるのが「嫌い」と
いう、拒絶、拒否、否定、攻撃、
受け入れない…という態度です。

…それは、私達の本質に逆らった
態度、行為のため、

…自己肯定感が下がる状況…
罪悪感にかられ、自己嫌悪と
なりがちです。


なので、嫌いなもの…特に、
昔から嫌いなもの、受けいれ
られないものを探してみる。

…私の嫌いなというか苦手な
対象の一つが『子ども』なのです。


自分の子供に対しては、育児や
養育を義務感で接している
感じで、

他人様の子どもに対しては、
完全なお客様…という感じで、
少なくとも「目に入れても
痛くないほど、かわいい」という
世界からは遠い存在なのです。


でも、子供の笑顔を見るのが、
リフレッシュになるという同僚が
いたり、子どもたちの活動に、
意気揚々と参加する方もいるのを
見てると、やはり、自分は変わって
いるのかも?と思ったり。

そこで、「子ども 苦手 心理」で
検索してみると、


・子どもに対し嫉妬している…
自分が出来なかった事ができる
相手を恨んでいる

・保護者の態度、言動が潜在意識に
取り込まれ、親と同じ行動をして
いる(親のコピーの状態…
おそらく、親も子どもが苦手だった)

…などが出てきましたので、


まず、そのことを受け入れる、
認め、何か思い当たることがないか
記憶を探ってみると、

ふと、心臓の近くがチクッと
きたり、緊張が走ったりするかも
知れません。


その場合は、心理学で言う
インナーチャイルドの癒やしで
あれば、

その部位や、幼少時の自分を
優しい態度…抱きかかえ、
姿を表してくれたことに感謝
したり謝ったりしている間に、


…緊張が溶けたり、ほわっとした
感覚になります。


子供に対しての拒否、拒絶の
反応が起きるたびに繰り返して
いると、(その瞬間ではなく
後でもOK)

…だんだん反応が鈍くなる、
消えていきます…。


そんな方法で、苦手、嫌いなものが
消えていく時、

足を引っ張る存在が消えて、

更に本質に近づいて「へんしん」
するのです♪

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