♪これが本当のコロナのメッセージ?


♪こんにちは。

私はTVでニュースや報道番組を
観ないし、

感情の波を不自然に作る
芸人さんやタレント(死語?)さんが
出るバラエティーなり、ドラマも
観ません。

 

基本、情報は複数の情報源…ネットや
書籍、講演で入手しています。


その情報源の一つに、スピリチュアル
…的なものがあり、その一つが、
時々紹介している、高次元の存在からの
メッセージです。

高次元の存在のメッセージでは、
今年は、トイレットペーパー、
マスク不足の事前情報で助かった
経験もあって、かなり信頼している
のですが、

コロナに対してのメッセージに
関しては、実は半信半疑だったのです。

…というのは、


・コロナは数年続く

・マスク、手洗い、免疫向上必要

・不要不急で出歩かない

・経済より感染しないことが大事

…と言った情報を頂いていたのですが


私個人の認識では

・コロナはインフルエンザ比で
同等以下

・ワクチンに頼るような特殊な
感染症ではない

・よってインフルで強制されなかった
マスク、移動規制は不要

・インフル同様、持病を持っている、
手術や治療後で免疫抑制剤を飲んでいる方
(…志村けんさんの例)、免疫が低い方
(高齢者など)や、その周辺の方が
気をつける必要があるけど、

…経済との両立を考えるなら、
昨年のインフルへの対応…

…政治レベルで言えば
”何も規制無し”で良いのではないか?

…コロナのために経済を犠牲にする
必要は無いのではないか?

…と、考えていました。

なので、高次元の存在が
コロナに気をつけるように…という
メッセージは、地球規模でみた時に、

感染症で”犠牲になる方”を
最小限にしようとされている、
人類愛、大いなる愛によるもの
だと思っていたのです。

しかし、最近、”犠牲になる方”が、
ようやく”感染者だけでない”事に
気づきました。

それは、コロナうつといった
精神疾患者や自殺者の増加です。

どんなに、感染症としては(日本では)
インフル以下の病気だとしても、

若い人は重症化しないとしても、

国が”特定感染症”に設定し続ける
ことで私達は、いろんな影響を受けます。

その影響の例をあげれば、

・マスコミによる恐怖の煽り報道
(インフル比で見れば本当に大した
ことはない数字なのですが…)

・行動制限(マスク着用、移動制限、
学校休校、保育園休園に伴う、
親の活動制限など)

・経済不況による時短、休業に伴う
収入減、就職難、解雇。

・経済弱者への支援の縮小
(感染予防、経済的余裕減少から)

・密 禁止…集まる機会の減少、
精神的な孤立化、孤独感の加速。

…上記の変化が、身体面だけでなく
精神面のストレスとなり、

自分の価値観と向き合う事よりも、
”恐怖感”に囚われてしまう…


…減給された、解雇された、
あるいは感染した自分(想像も含め)
に対し、

・お金がないと生きていけない

・自分には存在価値がない

・自分が恥ずかしい

・親や他の人に迷惑をかける
(嫌われる、嫌がられる)

・孤独、寂しい、私だけ…

…という、”間違った”認識に
囚われてしまった時、


”間違った”行動…命を断って
しまうことに繋がってしまう…。

きっかけは、感染症だったとしても、
国の決め事、ルール、制限により、

直接の感染症によって命が脅かされる
のではなく、

感染症以外の、精神的なストレスが
心を壊してしまう…


…その事を、高次元の存在は心配し
メッセージを送ってきてくれていた
のでは、と、半年以上かかって
気づいたのでした。

そう気づいた今、その警告を
どう活かすのか。


コロナによる「ピンチ」「危機」は、
攻撃や絶望を有無だけでは無く、

…恩恵、めぐみにも、なり得ます。

(…高次元のメッセージ、
日めくりカレンダーより)


それは、もし、自分の中で悲しい、
怖い、怒り…と言った、感情が湧いた時、

その感情を発した元になっている、
自分の思いクセや価値観を知ることが
出来ると言うことと、

本当に、それは、適切なのか、正しいのか
という、検証…

…心の年末大掃除、断捨離が出来ること
です。


例えば、「コロナ感染者が増えてます」
という報道に対し、恐怖を感じたとして、

どんな判断基準で怖がっているのか…。

・過去のデーター…インフルエンザの
感染者、死亡者数に対してどうか

・感染とは何か。その診断の基準と
なっているPCR検査とは何か。
…信用できるのか。

・感染よりも他人の目を気にしてないか
…それは、何故、気にしているのか…

のように、小学生の質問に答えるように
自問してみることで、見えてくることが
あるはずです。


今回、読んでくれている方に
伝えたいのは、

生き続けて欲しい…です。


明日、生きていてさえいれば、
気づけたかも知れないことがあった…

…もったいなかった

…と後悔しないために。



再度、鬼滅の刃の中の言葉から。

「誰一人欠けても成し得なかった」

「生きていることはそれだけで奇跡」

「あなたは尊い人です」

「大切な人です」

…あなたと、貴方の大事な人に
届きますように…。

 

追伸:

(ニュースなどで心がざわめく時は)
…新聞をたたみ、週刊誌を伏せ、
テレビを切り、
つまりかつての
有視界生活の時代に戻って、
庭でも見るしか無い。

…きわめて諦観的だが、人間が
いなければどこでも絶景であり、
情報がなければいつも善意を
感じられるものだ
(阿久悠氏 昭和と歌謡曲と日本 新潮文庫)

…今回も、長文を読んで頂き、
ありがとうございました。

 


文中で紹介しました、カレンダーはこちら
村中愛とメシアメジャーの日めくりカレンダー 』

http://ilovestone.p-kit.com/page394362.html

 

 

 

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