♪言葉という道具でへんしん?



♪こんばんは~

私達は、想いを実現化する時に、
言葉を使います。

言葉は私達の表現の一つであり、
想いを形にする方法でもあり、

…誰かに何かを伝える方法でも
あります。
 

しかし、その”言葉”が時に、
誤解を生んでしまい、

感情的になり、冷静さを失ったり

その誤解によって生じた問題に
エネルギーや時間をとられて、

自分の想いの実現が出来なかったり
遅れたりしては、自信を失ったり、
自己嫌悪になってしまっては、

その悲しさが反転形成により、
イライラ、威嚇的、攻撃的な
態度となり、まずます誤解を
増やしたり、冷静になれず、
問題解決が遅れ、

…悪循環してしまいがちです。

 
言葉の性質として、

辞書にのっているような標準の意味の
上に、経験に基づいた、感情と結び
ついた印象がある場合があります。

例えば、「バカ」という言葉に対して

昔イジメを受けていた人は、その言葉
を耳にしただけで、自分が攻撃されて
いると感じ頑なになったり、威嚇的な
自己防衛の態度を取る場合があります。
 

反面、奢らない謙虚さを持っている
人は、マダマダ学ぶことが有る、
バカな存在だと認めているので、
「バカ」という言葉に対し、
ネガティブな反応もせず、冷静で
いられます。
 

他にも、◯◯障害というような症状名
(実際は海外の症状名を日本語にする
ときの誤訳だそうです)などが、

その状態を認められない事で、
他の人に相談できなく、問題解決が
進まない…例があります。

 
そんな言葉に対する感度が誤解を
産んだり、冷静さを失わせ、
相手に対し、攻撃的、威嚇的な態度と
なって距離を置く事になり、

「伝えたいことが伝わらない」と
なってしまいます。
 

ですので、「言葉」に反応するのでは
無く、

自分の思いを達成する道具として、
言葉や、その意図や状況を観察し、

冷静に状態を把握し、原因、真因を
考え対策をする事が必要となります。
 

そのような邪魔されない、冷静に
対処する事の繰り返しが、想いを実現
したり、

相手の言葉を意図通りに受け取る事で、
相手に対して許容、許可、承認の
態度を表現し、与える事で仲間も増え、

そんな自分に自信がつくことで、
 

「へんしん」を呼びこむのです。

コエ-vert

☆画像は、言葉を実物化する
「コエカタマリン」…。


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