♪体もケアしてへんしん


☆☆☆

こんばんは~

へんしん…ピュアな自分に
戻っていくには、行動力など
メンタル面(心の面)が中心に
語られます。

体と心は繋がっていますので
心が不調な場合、身体も不調と
いう場合が多いです。

せっかく変わろうという意思が
あっても、体が不調では
行動力に支障がでますね。

また、どちらかだけ、ケア
したら良くなるかというと、
不調の原因次第とも言えます。

例えば、うつ病。

よく、整体等の広告で
「うつ病に効く」と謳っている
場合がありますが、

個人的には
うつ病の原因によっては、
自殺の危険を伴う…と考えて
います。

うつの原因が仕事のミスとか
誰かに見放された、否定された
等、

「自分の存在価値が無くなった」
と感じた場合、

…その先には、
「生きていく意味が無い」

…という落ち込みが生じ、
死を恐れる脳が、うつ状態にし
自殺という「行動」を制御して
いるという説があります。

そこに、精神薬で、やや回復

…”行動できるように”
してしまう自殺してしまう…と
いう例が存在します。

整体も体調を調え、動くのを
一時的に楽にしてしまう…
行動できるようにしてしまう
という可能性がある以上、

…精神薬同様の危険性を感じる
ます。

変身QT(透明) 

そういう意味で、そのうつ
状態の意味、役目によって
ケアの方法が異なるのかと
考えています。

例えば、

・生活習慣の乱れ+自己嫌悪、
後悔などし易い価値観によって、
結果的にうつ状態となった場合、

まず、症状を和らげるには、
身体に出ている不具合を
和らげる為、

・原因となった環境から離れる
・休養

を提案されると思います。

…それは、うつ病は、それまでも、
心身への無理への警告を
自律神経失調症等で警告した
のにも関わらず、

無理をし続けたり、急激に心身に
ダメージを受けた場合に、

これ以上無理をしたら心身が
壊れると判断した脳が、
脳内伝達物質を操作し、

ストレスに関わる思考と
行動力を奪い、休養させている
状態だからです。

うつ状態に至る期間の
長さや原因にもよりますが、

更に、無理やストレスに
繋がる心理的な問題や
職場環境を変えても

身体に生じた症状が落ち着き、
回復に向かうには、物理的修復
の時間がかかる場合があります。
(身体の歪など)

時にそれらの身体の影響で
自律神経失調症が長く残る
場合があります。

その回復の時間の長さ故に、
将来を悲観したりして、
また、うつ状態になって
しまうかも知れません。

ですので、心のケアと同時に
整体で身体の歪みを正したり、

鍼灸で経絡に刺激を与え
体液の流れの乱れを是正したり
することにより、

睡眠とか、頭痛、だるさなどの
身体的に辛い症状を緩和する
ことで、

回復…自己治癒力による回復を
効果的に高めるする事が可能
と考えられます。

…不調を直すには、こころだけ、
食べ物だけ、身体だけではない…

このように、心身
(食べ物も含む)両面からの
回復により”元に戻っていく”事

・・・へんしんが可能になると
考えます。

…今回の話は私の体験談です。

先日、頭痛やだるさ、更に
消化不良を感じるようになった
ので、整体院へ行ったら、

年齢+20歳の”老化度”
(歪み度)と言われました(泣)

その体験談はこちら

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