♪こんにちは。
飛蚊症という視覚の症状は
ご存知でしょうか。
私の場合は、職場内の二人の
争いが深刻化する中で、
…右目の眼球に
少し圧迫感が生じて、
さらに、薄いグレーの、
ホコリより大きめな物体が
眼球を動かすと、右に左に
動く…という症状が発生しました。
☆
検索すると、「老化現象」
あるいは、
「目の疾患の前兆」「高血圧
による…」などと、出ますが、
対策は老化なら「慣れろ」…。
(認め、許せ…)
でも、この症状に何かしら意味…
…メッセージがあるのではと
思ったので調べてみました。
============
<結果>
・これかも?と思えたことが
幾つかありました。
(★印の項目)
また、ケンカの当人達の特徴と
後日読んだ本にあった特徴に
関連性を感じ、当人たちへの見方が
変わったという出来事もありました。
(認識…視界が広がった?)
それについては、また、後日
紹介します…。
==============
<気づき>
・幼少時のケンカの仲裁の失敗から
…不仲、争いに関わることに
トラウマがあり、それがストレスと
なって肝臓の負担となり、
血圧や目へ悪影響を与えている…
のかも。
(助言から)
・ケンカの当人達からの想念を
受けている…当人達への罪悪感
を感じている。
=====
【気づきへのヒント】
★印:大きく関連性を感じた事
<目>
・物事の良い面に目を向ける事が
苦手、悪い面にばかり焦点を
合わせてしまう
…自分自身に対しても、長所を
認めて褒めるよりも、欠点を
見つけて責めてしまう傾向がある
★
・”幻”を見ている
…歪んだ固定観念や思い込みが多い
★
<肝臓>
・怒り…原因に過去のトラウマ…。
例)自分が許されなかったから事を
他人がやっていると許せない…
自己防衛…恐怖や悲しみによる。
★
・小さな事でクヨクヨ悩んでる
(対策)
・視野を広げる(物事を見聞きした
時の解釈を広げる)努力をする
★
・肝臓は筋の収縮弛緩のタイミングの
調節をしている…緊張状態を表す
・肝機能低下のサイン:
…尿の色が濃くなる…
…ビリルビンがうまく、ろ過され
なかった場合、血液中に増え、
最終的に尿に交じり黄色くなる。
★
・吸収された栄養分を全身に
行き渡らせる
…分解、吸収、栄養素を効率よく
利用しやすい形に分解、合成する
はたらき
・飛蚊症との関連:
…中医学では肝臓の血液不足
(肝血虚)と考え、肝の血を補う事を
重視する。
…食べ物なら、しじみ、かき、
ブロッコリースプラウトがいい
★
☆
・視力との関わり:
…視力の維持にも関わり、肝の造血
作用は、目を潤し、しっかりと見る
ための力を担う。
…イラついたり、カッカしたり、
肝の熱が強すぎると、目が乾燥して
くる。
★
<右目>
・過去に父親に問題を抱えている
Q:父親関連で過去に自信を失った、
悲しかった出来事は?
…役に立たないと感じた事は?
A:幼少時の親の夫婦喧嘩の仲裁で
全く役に立たなかった思い出。
両親の不仲、母の涙…。
★
→過去のトラウマと関連?
→悲しみ→自己防衛本能→怒り…。
☆
(助言から)
・片目…偏り…公平に仲裁していない、
どっちかに加担している態度から、
相手の恨みを買ったり潜在的に
罪悪感を感じている…。
<第6チャクラ>
・第6チャクラが弱っていると、
集中力や創造力が低下したり、
感覚が鈍ったり、人を疑ったり、
周りの状況が見えなくなって
しまう
★
・引き寄せ力が鈍る、未来の実現に
対して目標を決めることが
出来なくなる、直感への不信感。
…外部に原因を求めがちになる
★
(対策)
・自分の内側に真実を探し始める
→石の活用…アメシスト(心の平和)
☆
…争う当人達への認識が変わった
情報へつづきます。
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