自律神経失調症の回復~力を抜く為に力を入れる?


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♪こんにちは。

自律神経失調症は言い換えれば、
”継続性緊張症候群”…

緊張した状態が常に続く状態です。

 

それは意識的でもあり、無意識的
でもあります。

 

結果的に、初期症状としてクビ、
肩、背中がこって痛みや、
頭痛がでます。

 

なので意識的に力を抜くことが
必要になります。

 

意識的に力を抜く方法として
”意識的に力を短時間入れる”
があります。

例えば、手を開いてからグー
の状態にして、力を込める。

…5秒ぐらいで大丈夫です。

そして、一気に力を抜きます。

ストレッチでも、ありますね。
例えば、肩を一度、思いっきり上に
あげて、数秒後にストンと落とす。

 

優れたマッサージをされる先生は
意識的に緊張させて、結果的に
緩めます。

 

マッサージを受けると
逆に疲れた…という場合は
ありませんか?

それは、マッサージを受ける際に、
力が入りすぎている場合にも
生じます。

 

マッサージが痛かったり、強かったり
すると、身体は緊張します。

上手な先生は、この時間が短く、
力が抜けたあとで血行を良くする
ような施術を時間をかけて行います。

 

反面、下手な施術者は、この痛いとか
強い状態を長い時間続けてしまったり、

緩める時間が非常に短い場合が多く、

そうなると緊張して痛みなり、強い
施術に耐えようとした筋肉が、
疲れたり、無理、我慢をした結果、
ダメージを負ってしまい、

逆に身体を傷めたりしてしまうのです。

電気マッサージが苦手な方は、
こうしたことが原因の場合も
あります。

 

さらに、マッサージを受ける側が
緊張しやすい…

身体に触れられることに慣れていない、
身体を触れられることに恐怖がある
安心できない場合、

どうしても緊張が続いてしまいます。

 

更に潜在的に緊張している場合は、
更に緊張を高める場合もあります。

 

なので、自律神経失調症の場合は
よほど、上手な(心理的、身体的な
アプローチが上手)マッサージの
施術者でない限り、

他人にマッサージしてもらうのは
避けたほうがいいのかなと経験的に
思います。

 

そんな場合、本格的なマッサージ
ではなく、プチマッサージ的なものですが
アロマオイルマッサージはお薦めです。

お好みとか効果で選んだアロマオイルに
ピーナツオイルなどを混ぜたオイルを
腕や足に染み込ませるように、
優しくさすっていきます。

香り効果で潜在的にも緩める効果が
期待できます。

 

この手法であれば、誰か安心できる人に
頼んでやってもらうのも効果が高まります。

 

さする時のテーマは「愛」。

大事に、状態を尊重し、身体の状態を
認め、許し、対話しながら
さすっていきます。

 

 

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