♪自律神経失調症…「方法」「対処」より意味を


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♪こんばんは。

自律神経系のコミュニティーなどを
拝見すると、「症状」「不調」に対して、

「私はこうしたら改善した」といった
経験者からの方法論とか対処法の
アドバイスが多く存在します。

 

しかしながら、自律神経失調症になった
意味、自律神経失調症が伝えようと
しているメッセージを無視し、
「対処療法」に走っても、

その症状は一時的に軽くなるかも
知れませんが、また、同じ部位でより
ひどい症状(あるいは、病気と断定
される形で)として、メッセージは
繰り返し送られてきますので、

長い目で見たら堂々巡りをしている
ことになります。

また、問い合わせや質問の仕方も
「○○の症状がつらい」としか書いて
無いことが多く情報が足りません。

 

自律神経失調症の原因は、少なくとも
身体面、精神面の両方、あるいは、
いずれかに必ずあり、

その原因をある程度、特定しない
限りは、”対処法”すら正確には
伝授できないものだと考えています。

 

相手の情報をやりとりするだけで
まるで「荒らし?」と思われるかの
ように投稿が増えてしまいます。

相談者も公に自分のプライベート
情報を出しづらいので、結局は
ピントのボケた、汎用性の高い
無難なアドバイスしか出来ません。

 

それに気づいてからは、コミュニティー
で苦しまれている方へアドバイスを
するのを控えています。

 

その代わり、正式に依頼頂いた場合は、
カウンセリングを通して、依頼者専用で
(ごく当たり前ですが)
一緒に、症状が出ている理由や意味、
あるいは原因を探しています。

 

その症状の伝えようとするメッセージは
様々ですが、ちゃんと向き合い、
自分が主体になって「聴く」耳を傾け、

…その真意に気づければ、
症状は役目を終え、消える場合が
殆どです。

 

コミュニティーで相談されている方に
是非、冷静に考えて欲しいのは

・精神科の薬の使用量と患者数の
相関関係は、年々どうなっているか。

・まわりの人で医者に行って、あるいは
服薬して”治った”人はいるのか。
完治率の統計のデータは年々どうなって
いるのか。

・なぜ再発する人が多いのか

・副作用への対処はどうするのか
本当に医者は説明できるのか。

・精神科以外の患者さん数、国が投入
している健康保険支出費は医療の
技術革新(と言われている)に伴い、
本当に減っているのか

・健康な人は何をしているのか
(何をしていないのか)

・世界との比較で日本はどうか。

 

…といった情報を集めるだけでも

自分の症状の原因に向き合う事無く、
医者任せ、周りの経験者任せにして
いいのか…

それは、本当に自分自身を大事に
しているのか…という問に
「はい」と素直に言えるのか

…分かると思うのです。

 

これまでみて、自律神経失調症の
苦しみから本当の意味で卒業した人は、

苦しんで、自分の無力感、医療の
無力感を痛感して、

自分で自分を癒やす、治すと決意した
人のみです。

 

私は、そのような人しか、本当の意味で
サポートできないと思っています。

 

 

 

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