♪勘違い?親は子供に愛される事が大事?


 

♪こんにちは。

子供は幼少時に愛された…ぬくもりを
与えられ、安全基地に囲まれ、
”愛を注がれた”分、

生まれた時に”不完全”だった身体と
共に自尊心が育ち”生まれ直す”…。
 

なので幼少時に愛されないと、
自己防衛システム…自我の固まりと
なってしまい、生きづらくなる…。

と先日紹介した、愛着障害系の本では
解説しています。
 

しかし、別の情報源では

子供は生まれた時に既に”完璧”な
存在であるといいます。

愛一杯、自尊心一杯、自己防衛なんて
いらない(!)状態で生まれてくると。

ある意味、神の分身として
生まれてくると。
 

では、そんな”神の分身”が生き辛さ
を抱えるのは何故かと言うと、

…相手を愛する、喜ばせるパターンが
同時に自分の自由を奪い、喜ばせる
パターンという”ルール”によって
自分の行動が制限されてしまうこと…。
(心理学で言えば禁止令)
 

例えば、相手が自分が何かをすると
不機嫌になるとします。

そんな(不完全な)相手を尊重し、

相手が不機嫌にならない行動
パターンを実験し、成功すれば、
「○○しちゃいけない」という
ルールを作り出す。

騒いじゃいけない、本音を言っては
いけない…

 
なので、この場合は、”親に愛される”
のニュアンスが少し違って、

親から愛情を与えられるのではなく、

「親に愛情を与える」という経験を、
安心して…自分の可能性を疑う事なしに
できたかどうか…

…で左右されると考えます。



ぬくもりを与え、そして”安心して”
自分の神性…本質を発揮できるか。

愛することを尊重し、大事にする事
だとするなら、

親は与えまくるという愛と同時に、
与えられ、喜ぶ…
”与える経験をさせる”…

…受け止め、許容し、認め、許す
事が求められている…。
 

愛着障害でも、相互性により、
与えた分だけ自尊心は戻ってくると
あります。



「愛着障害論」に「子供は初めから
完璧説」

”不足によるハンディキャップ”は
何が不足しているのか。

結論は、やはり”愛”…与える、
相手を信用し、安心して与えること
を受け止め、許す、認める環境を
用意してあげることなんだと…
 

…まとまりました(笑)
 

 

 

 

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