♪親の家は子供にとって、どっち?


♪こんにちは。

赴任先の高知県は日本一、
空き家が多いけど…
…不動産として出される数は
ごくわずか

…なのだそうです。

田舎ぐらしのイメージとして
古民家を借りて、傷んでいる
部分は、自分でコツコツ直して…

…というものがありますが、

…少なくとも私の赴任している
地域では、あそこの家が
開いている…という情報は、

赴任後1年で1件しか聞いた
事がありません。


その原因は、おそらく全国の
状況と同じ…

・先祖から受け継がれた土地や
家を大事に思っている

・いつか子供が住むかも
知れない

・貸したいけど家財整理が
難しい、面倒

…なのではと予測されます。

…しかし、そんな空き家問題は、
下記のような問題をはらんで
います

・地域への移住の妨げになる

・家が傷んだり、外観が衰えれば
地域の景観の妨げになる

・遺産を引き継ぐ子供にとっては
資産ではなく、負担になる場合が
ある

今、空き家対策として様々な
取り組みがなされていますが、

一番、力を入れるのは、遺産を
引き継ぐ子孫への情報提供…

…遺産のデメリット…負の遺産、
負担になるリスクを伝える事
なのではと考えます。

…と考えた一つのヒントは、
「運転免許証」。

高齢者の運転に対し、その
子供たちから「免許返納」の
依頼…強い提案…命令!が出て
返納に至る例が増えている…。

子供たちにとって、高齢者運転は
「親が危ない」「他人様に迷惑を
かけるリスクが有る」ということ…。

空き家問題も、空き家自体、
「他人様に迷惑をかける
リスクが有る」は共通で、

さらに、自分に金銭的な”負担”と
してのしかかるリスクがあります。

それは、自分はもちろん、家族や
子孫にも影響する事なので、

空き家問題の当事者である
高齢者以上に、深刻に考えてくれる
可能性があります。


なので、地域外に住んでいる
地域の出身者に対しての、
遺産に関するリスクの情報発信を
空き家対策の一つとして
進めていけないかと検討中です。

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