♪不眠と自己肯定感の関係?


♪こんにちは。

眠れない、眠りにくい…という場合、
心の中を覗いてみると、

・ネガティブな感情:
…悲しい、怖い、恨み、ツラミ

…があり、その気持ちが自己防衛
本能を開き、物事の予測…
(ああすれば、こうなる)とか、

…「~しなければいけない」
「~べき」といったお役目、義務感、
責務のような思考を生み出し、

…結果的に緊張状態になっている
事に気づけると思います。


問題は、そんな緊張状態に、
ありながら尚、自分にムチと打つ事…

「仕事があるから」
「朝起きて○○の準備をしなければ
いけないから」
「皮膚や目の隈とか出るのが嫌だから」

…寝なければいけない、寝れないのは
困る、嫌だ、異常だと、寝れない事に
敵対することで、さらに緊張感が
増し、


…眠る条件である、リラックス、
脱力…という副交感神経が優位な
状況から、どんどん離れていくこと
です。

では、何故、寝れない状態を、
そんなに敵視するのかというと、

自己肯定感の低さに辿り着きます。


例えば、「○○」できる自分はOK、
「○○」できない自分はダメと
条件付きで自分を何とか肯定して
生きている場合、

その条件が満たせないと、自分を
肯定できなくなる…。

自己肯定感が高い人は、無条件で
自分を大事ににし、喜ばせることが
できる…自分に対して、私たちの
本質を出せる人です。


…寝れないという状態や、頭の中に
うずまく感情を、大事にする、
肯定する、否定や無視をしない…

…受け入れ、認め、許す…。

…拒否、拒絶しない…。


敵対は、自己防衛本能によるもので
その背後には恐怖感や悲しさがあり、

…その恐怖感や悲しさが発生するのは
自己肯定感が低い、自分への信頼が
小さいからとも言えます。

眠れない時に、まず、することは
そんな状態を認め、許すこと…。

そして、頭を切り替え、どうせ
ねれずに○時間過ごすなら、
どう、過ごせれば、心が喜ぶかを
考え、実行することだと思います♪

不眠、睡眠障害という症状は、
そんな、自分との和解を促す
サインでもあると感じてます♪

…新しいProject、誕生しました!

もし、睡眠でお困りとか、
本当の自分に出会いたい…のであれば
そのためのヒント満載のページです♪

…快眠は、自分次第!

…ぜひ、見に来てくださいね♪

☆紹介動画です。

☆快眠特集ページ

http://hp.udp.jp.net/kaimin_hp.html

☆インスタ、やってます!遊びに来てください!m(__)m

こちらへ

Related Articles:




Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

Share Button

Website Pin Facebook Twitter Myspace Friendfeed Technorati del.icio.us Digg Google StumbleUpon Premium Responsive