♪すべての困難をこのように解釈できれば…~映画リーディング鑑賞♪


♪こんにちは。

白鳥哲 監督の映画、リーディング
大きな映画館での全国上映ではなく、
小規模の映画館や上映館で見れる映画です。

エドガーケイシー氏の、別世界とつながることで
得られた”知見”が記録されていて、
現代の技術での不治の病が回復したりする…
などの軌跡を綴った映画になります。

 

…もし、がんとか皮膚病、統合失調症など、
現代医療では、回復が困難という状態の方は、
書籍も出ているので調べて見る価値があります。

 

彼が残した記録のうち、病気のことに関して
70%ほどありますが、その他の30%の中に
私たちの人生に関するリーディングについて
説明がありました。

 

その解説を以下のように、理解しました。

「カルマ」=記憶…

・私たちか過去生の経験で生じた”誤解”の
昇華(恩寵(おんきゅう))を人生をかけて行う

・誤解の昇華とは、思考パターンの解消。
見聞きするものごとを先入観なしに、
素直に受け止めること。

 

・行動としては認める 赦す選択をする
理解する、愛する…相手に喜びを与える
尊重、大事にする 喜ばす。

・経験で得る”誤解”がある状態とは、
”理想の世界は、全て楽しく、自由、
迷わないで済む、停滞しない世界…

…に対して、ネガティブになりがちな
状態であること。

 

・誤解した状態とは、固執 固定観念がある
状態。

・「撒いた種は刈り取らなければならない」
の意味は、責任を取るというより、自分の経験が
仮にネガティブな固定観念を得るものであっても、
それを別の体験で糧に変える、より良いものに変える
ということ。

…そのネガティブな固定観念に基づく意思、
行動、経験のおかげで◯◯に気づいたなど。
・ネガティブな固定観念は、理想 神の領域から
外れていることを体験することで、恐怖感や
悲しさ、罪悪感などの形でネガティブな
記憶として刻まれる

・地震とは地殻の分離した状態がぶつかり合う
ことで生じる。それは、個々にエゴを主張し合う
人類が争い、人の命、心や建造物、地球環境を
壊していく事の例えとも言える

…人類へ統合、調和を促すメッセージ

 

・地震や災害など人智が叶わない危機的予見や
状態がある時にできる事は、祈り。

これまで人類は祈りで危機的予見を乗り越え
生き延びてきたという事実。

・私に望まれていることは何かを常に問う
…エゴを放棄して天命を聞く事が
これからの生き方であり、新たな誕生である。

(映画のポスターにある新芽がそれを
示している)

 

☆リーディングをはじめ、これまで紹介して
きました、白鳥哲監督の作品を
オンラインで見るチャンスです!
今月末までの限定公開です。

…詳細は、地球蘇生プロジェクトさんの
ブログを御覧ください♪
↓↓↓

https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12595503059.html

 

…そして、危機的予見がある今、
私たちが、過去の祖先がそうしてきたように
未来のためにできること、祈りを世界同時に
行うイベントが6月21日にあり、

毎月21日に祈り合わせをされている、
地球蘇生プロジェクトさんに、ブログで紹介
いただきました。
ぜひ、ご覧頂ければ幸いです!

https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12595503059.html

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