♪こんにちは。
お料理研究家の土井善晴氏が、
その料理と関わってきた、
長い日時と経験で気づいたのが
「一汁一菜」
…味噌汁と中心にした
最小限の家庭料理です。
今の私達は、料理や栄養に対し、
イロイロと、誤解している…。
ある意味、省エネ、節約、コスパや
タイパ、貯金UPにつながる
マインドセットについて、
著書から学んでみます。
「一汁一菜でよいと至るまで」
土井善晴氏著 新潮新書
2022年5月出版
☆
<料理と主体性と幸福感>
・料理をする人は、自然と人間、また、
人間と人間の間に立って生まれる
感情に、
…喜んだり、苦しんだりして
きました。
…料理する人に依存している人は
そこがわからないので、無邪気に
喜んだり、腹を立てたりして、
作る人の苦心には想像が及ばず、
・料理することこそ、自立につながり
ます。料理する人は自分で幸せに
なれる人です。
☆
…自立しないと、人の言う事を聞く
ばかりになります。
…自立していないと、自分の事なのに、
自分で決められなくなります。
…自分のことは自分で決めたいと
思ってもできなくなるのです。
☆
・お料理して自立することで、自足
できます。自足すると、幸せだなと
日々思えるようになります。
☆
…続きます。
====
<新型バクチンについて 再考>
・認可:
□開発~実用化:1年(通常数年~10年以上)
…正式治験期間…従来比で非常に短い
□10月に開始されるレプリコンバクチンに関しては、日本以外は不認可。
・バクチンの効果(コロナの例):
□発症しない→×
□重症化しない→×※
□他人に移さない→×(シェディング問題)
□免疫が上がる→×(ガンの発生リスク増)
※2020年(バクチン接種開始)からの
死亡者数との関係が無関係とできる情報なし
…救急車の出動回数増、葬儀場の逼迫など身近に実感できる状態。
・バクチンの副作用の疑い:
□死亡原因:血管のつまり、血管破損、老衰(脳の不具合)、ガン…
・医療関係者からの懸案:
□町医者(徐 昌教氏)の新聞投稿
☆
□一般社団法人日本看護倫理学会
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
・メーカーと国との契約:
□いかなることが生じても補償を求めない
□摂取に関するデータの無償提供(日本→メーカー)
参考:アルゼンチンの契約例
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/06/9235660d178c7d52.html
多くの死因の真因である循環系…
…血管のつまりには、以下の行動
が効果的という情報がありますので
シェアしておきます。
バクチンに関しては多くの情報が
あります。国の情報だけでなく、
他国の評価や様々な情報を合わせて
打つのかどうかを決めて頂ければと
思う限りです。
…お子様など大切な方がおられる
場合には特に…。後悔しないように。
<国が言うのだから…という方へ>
…国の被害を受けた国民への対応は、
戦前、戦後と、
…個人的には信頼するにはかなり
難しいと感じています。
…バクチンの副作用で亡くなった
方の認定状況を見る限り、の補償も、
かなり厳しい…。
☆
【循環系・免疫向上に良いもの】
・就寝前のはちみつ(非熱処理の純粋はちみつに限る)
・食後1時間後の豆乳ヨーグルト(100g)…熱中症にも。
・野草茶(うまぶどう茶等)
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