こんにちは。
今回も妊娠についての
情報です。
前回から引き続き、
…流行りだとか、老化だと
片付けずに、そのメッセージを
受け取られますように…。
…今回も、高次元からの妊娠に
関する情報です♪
『エドガー・ケイシーの未来育児』より
光田秀 氏、池田明 氏著 ヒカルランド
2020年6月30日 出版2000円+税
<妊娠前後の悲しい出来事について>
・流産や死産とか…それはやっぱり、
子供の選択なんでしょうか?…
…エドガー・ケイシーによると、それは
お母さんの準備不足でもあるそうです。
…(お母さんが未だ準備が足らないから、
「そのままじゃ僕を生むのはムリ」といって
帰っていくという。
…「もうちょっと準備しないと、あとあと
厄介だから…今は妊娠を考えないで
体力をつけることを心がけなさい」という
ケースは非常に多いのです。
…なので、準備はとても重要です。
…準備とは、体内毒素を出しておく、
それから筋骨格系を整えておく…とりわけ
骨盤とか(子供にカルシウムを取られても
大丈夫なように)妊娠に耐えられるように
整える。
☆
・子供は生まれてくる前に、”ここの
家庭に入ると、きっとこういう人生に
なるだろうなと、
…”(ある意味)予想をたててくるわけ
ですが、生まれてみると、(もろもろの
諸事情によって)自分の予想とかけ離れて
しまって…
…結果、2,3歳で(あちらへ)帰って
しまう…ということもあるわけです。
<症状の原因はお母さんの…>
・(アトピーについての仮設)
お母さんの毒というのは、
(油に溶ける性質のものだと)肝臓から
胆汁を通して、便から出てくるんですね。
…ところが、赤ちゃんは肝臓がまだ未熟で、
脂ものを外に排出できないから…代わりに
皮膚を使って出してくるんです。
☆
・母乳で育てた子は(母乳の味は、
お母さんが食べたもので変わるので)
果汁がいらないのです。
・妊娠中と授乳中の母親は、自分の
食べる物に十分な配慮が必要です。
…アレルゲンを多く含むものを食べすぎたり、
レクチンを含むナス科(ナス、じゃがいも、
トマトなど)や大豆類を食べすぎていると、
…それらが胎盤や母乳を通じて子供に
取り込まれてしまい、子供をアトピーや
アレルギーにしてしまうことになります。
…別の高次元の存在からは、こんな情報も…
【2016年6月4日】倭文神社(しとりじんじゃ)
(鳥取県)の大きな石…(中略)昔は、
「安産祈願したから大丈夫」「お参りも
済ませたので元気な子が生まれる」と
喜びながら前を通ったものじゃが、
…今は『お参りしたけど大丈夫やろか?』と、
行きも帰りも不安な顔で前を通っていく。
…神に任す、ゆだねる気持ちが、
今の人は消えてしまった。
…意識が低下してしまった。
…お子は授かりもの、任し、ゆだねてこそ
実る宝が子宝という。
…もっと心を無にしてこそ、安らぎと
安産がある。
…石にも意思があり、石にも神々が降りて
きて話をしてくれる。ありがたいもんじゃ。
(引用終わり)
…いよいよ、次の日曜日です!
☆平和の祈り合わせへのお誘い!
10月4日(日)15:00から1分間、
平和の祈り合わせをします。
参加費無料、場所は自由です。
平和を意識する集合意識が大事ですので、
一人でも多くの方にお声掛けを
お願いしますm(__)m
詳細、リマインダーが必要であれば、
フェイスブックページのイベントに
興味ありなどで登録ください!
☆
Facebook イベントページ
「みんなでいのろ、おやつといのろ」
https://www.facebook.com/events/343800036808569
☆主催 NPO法人平和の祈りさん
…来年からの大変動期に対し、5年間、
祈りあわせをしてきて、今回のが
大集成になります!
☆インスタ、やってます!遊びに来てください!m(__)m
→こちらへ
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