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♪こんにちは。
健康志向の方は行かない、外食産業。
それは、原材料の質(波動)の低さ…
…農薬やエサの安全の問題、
後処理の”長持ちする(腐らない)”為の
処理や、育った土地や環境の汚染の影響など。
(化学物質、放射能など)
その質の低さによる味わいの低さを補う
化学調味料などの化学添加物の副作用を
嫌うから…と言われています。
また、海外で育成、加工したものは
上記のリスクもあるし、人件費が安い。
…こうした食品は安い。だから外食産業で
あの価格で利益が出せるわけです。
そんな外食産業に行くと、よく掲げられて
いるのが「国産○」のアピール。
国産野菜、国産鶏、国産牛、国産米…。
目が届かない海外より、国産の方が
信用できる…と思うのか、
外国産業がバンバン使っているところを
見ると、
お客様の罪悪感を和らげるのか、
評判がいいように思えます。
そんな「国産」表示ですが、
先日、行った某居酒屋さんのアピールを
よく読むと…(下の方の白い線の囲みの中)
…「加工食品は、法令に基づき、最終加工国が
日本となっているものを「国産」として
取り扱っており、加工する際に使用する
食品原料には外国産も含まれております…」
上の方で心配した海外産のリスクをもった
食品が、国産として表示できるような
しくみになっている様です。
キーワードは、「国産 最終加工国」で
検索してみると、
法令を出している農林水産省の質疑の
ページにヒットしました。
内容を読むと、外国に輸出する為の表示法
の内容で、国内で販売するときも
同様のようですが、
「実質的な変更が加えられたところを加工地」
とするようです。
実質的な変更に関しては、基準があるようですが
ざっというと、味、質、形に影響を与える
加工であれば実質的な変更となるようです。
(包装は当てはまらない)
☆
…なので国産とは、今の法律では、
「実質的な変更』をした国なので、
仮に海外で育った牛や鶏をお惣菜的な
加工をしたら、国産と名乗れそうです。
残念ながら、
日本の食の安全に関する法律は、
国民を守るようにはできていない…。
即死しないレベルの安全と、
企業や海外に有利なようになっていると
されています。
お子様に、「美味しいね」はともかく、
「安全だよね」と、聞かれた時に
「うん」と笑顔で言える食品を
与えるためには、
また、健康維持や、妊娠を妨げない
ためにも、
いろいろと調べなくてはいけないのが
この国です。
<お願い>
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