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♪こんにちは。
自立神経失調症は慢性緊張症…
意識的に、無意識的に緊張することで
生じているとするならば、
その緊張を解くことで、症状が和らぐ
体験ができる可能性があります。
前回は、短時間、力を込めたり、
わざと緊張すると、その反動で
身体が緩まるという話をしました。
今回も、その一例です。
それは…
…呼吸です。
基本的に息を吐くと、身体は緩みます。
細く長く息を吐くほど、肩や首、そして
眉間の力が抜けていくはずです。
ただ、座禅を組んだ状態など、あまりに
力が抜けると、首を支えようと、
首の筋肉が緊張しますので、
横になったほうが、より力が抜けます。
自律神経との関係で言えば、
呼吸の「吸う」…は交感神経が優位に
なります。
ですので、できるだけ短時間で、
できるだけ深く吸います。
そして、吸った状態で数秒、息を止め、
そこから、細く、長く息を吐きます。
空気と共に力を抜くことができます。
この時、副交感神経が優位になって
います。
寝入りが良くない方は、寝る前の
二時間は、TVやインターネット、
コーヒーやお茶や辛いもの、
お酒を避け、
お風呂で15分程、胸より下に
お湯がある状態で42度程度で温まり、
布団に入って深呼吸(吐く方を重視)
すると、
…寝入りし易いと思います♪。
【お誘い】
いよいよ今週金曜日!
愛書「ヤマト人への手紙」が交響曲
となって演奏されるのだそうです。
言葉で伝わらない事も、音楽なら
私たちが気づかない部分が感じてくれる
かも知れません。
そんな演奏会がもうすぐ行われます。
作曲される方はインスピレーションに
従って作曲されると言います。
本を読んで湧いたインスピレーションで
書かれた曲だそうです。
☆詳細は⇒こちら
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