♪しあわせへの近道は「人は自然の一部である」事に気づくこと!15


こんにちは。

…著者の渋沢寿一さんは次期の一万円札に
決まっている、封建的身分制度から

…「お金」というツールを用いて、
みんなが平等でしあわせな社会を
つくろうとした渋沢栄一氏の
お孫さんにあたります。

そんな渋沢さんが、日本や世界各地を
訪れた経験から得たのは、

…生きることや、しあわせの原点は
明治時代以前の日本にあった…。

…現在の私達、未来の子供たちに残す、
原点復帰のためのヒントの数々を
紹介します。

「人は自然の一部である」渋沢寿一氏著
地湧の森 2023年7月出版

・大自然の中では一人で生きられ
ないし、幸せにもなれない。

…そんな感覚の中で形成されてきた
のが共同体です。

・親たちはみんな協力しながら
自然の中で働き、その働く姿を
子どもたちは見て、

…いつかはそこに自分たちも入る
のだと思ってきました。

…こうやって人と人が思いをつなぎ、
世代を超えて技術や知恵をつないで
いく仕組みが結でした。

…子供も年寄も、そこにいる全員に
役割があり、誰一人、無駄な存在は
ありません。

・田舎の豊かさは、基本的には
個人ではなくコミュニティによって
作られます。

…かっこよく言えば人と人との
信頼ですが、一緒に汗を流して一緒に
ものを食べて一緒にお酒を飲んで
という、

…見方によってはプライバシーは
守られないけれども、「お互い様」と
言って許し合う運命共同体的な暮らし、

…それがまさに地域の暮らしとも
言えます。

・自分が相手を幸せにしてあげられる、
自分が相手の役に立っているという
思い、

…つまり他者との関係性の中に幸せと
いうものがあるのかもしれないと
いうことに、気付かされたわけです。

・発展は、人間の幸せをつくるもの
であるべきです。人を愛し、素敵な
人間関係をつくり、次の世代を育て、
友人を持つこと。

…そして、最小限の、基本的な
必需品を持つこと。

…これを、もたらすものでなければ
ならないのです。まさに幸福こそが、
私達がもっている最も大切な宝
なのです。

…つづきます。

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