こんにちは。
今朝、私がお世話になっている、
エドガーケイシー氏の日本での
第一人者の光田氏と、魅力的な作品が多い
白鳥監督の対談動画を拝見しました。
☆
光田さんは、以前、あるイベントの
お手伝いとして講演時間のタイムキーパーを
したのですが、「あと何分」と出す
嫌な(!)役目だったのです。
結果的に、すごくスマートに時間通りに
講演をされたのですが、とても
きっちりされている…ちょっと親しみ難い
(罪悪感もあったと思いますが…)
印象があったのです。
そんな印象をもっていたので、
光田さんの講演とかも、積極的に参加
できずにいました(汗)
白鳥監督は、画像でしか拝見したことが
なかったのです。何となくクールな
印象を持っていました。
…固定観念ですね(汗)
…が、このおふた方の動画を拝見すると
「笑顔・笑顔・笑顔」なんです。
とても楽しそうに、大事なことを、
お二人の経験を元にわかりやすく
伝えて下さる。
…固定観念崩壊でした(笑)
そんな動画を観ていて、今、応援している
活動の関連動画を見直したときに、
私のようなネガティブな固定観念を
持っている方がおられるのでは?と、
思ったのです。
実際に会えば、わかるのですが、
逆に会わないとわからない。
ブログとか画像とか、動画だけでは
伝わらないモノがあり、
実際に、今の事務局側の動画も、
そんなしっかりした事実を伝えられて
いないのでは?と問題意識を持ったのです。
…なので、番組を企画してみる。
どうすれば、伝えたい人に、伝わるかを
自分で考えてみる。
例えば、自分が、その活動を誰かに
紹介する時、相手はどう思うか、
相手が自由に質問できるなら、どんな
質問をしてくるかとか。
もしくは、活動そのものの、他に、
人に焦点を当ててみたらどうか。
その人に親しみをもってもらい、
ファンになってもらった方が、
手っ取り早いのでは…とか。
自分だけだと、思い込みもあるでしょうから、
(魚には水が(当たり前過ぎて)見えない、
日本人には、日本(の状態…恵みも危機も)
が見えない…赤塚高仁さんの例えです)
☆
同じく応援している多様なメンバーに
アイディアなり、想定質問内容なりを
一緒に考えてもらう…。
☆
そんな危機感、問題意識から、
今、自分にできることを企画し、
多くの人を巻き込みながら、楽しく
取り組む中で、
…伝えたい人、伝える内容を最大限に
尊重し、
…自分(自我)が消えていき
「へんしん」するのです♪
点描画。点で絵を描くのですが、
コロナウイルスさんを”昇華”させる
取り組みに参加しています!
☆
(私の作品1号…)
家で心豊かに、楽しく過ごす
一つの提案です。…みなさまも参加してみませんか?
みんなの願いが届くといいなと思うんです。
描いた絵を集め、
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