♪こんばんは~
今回も長倉顕太氏の著書から。
今回は、子供に与える親の害や
奪ってしまう”自己重要感”
…についてです。
親という子供経大きな影響を与え得る
存在として読んでいただければ
思います。
「超一流の二流をめざせ」
長倉顕太氏著 サンマーク出版
2015年9月10日発行 1400円
<子供の人生は誰のもの?>
・生まれた時に親の価値観の中で
思考が発達するわけだから、
親に洗脳されていると言える。
…動作、言葉、しぐさ、モノの
考え方、ものへの接し方など。
・自分自身の感情を抑える、周りから
押し付けられたキャラクターを
演じなければならない…
…この両方によって感覚が麻痺して
しまい、素直に感じることが
できない「不感症人間」に
されてしまう。
・不感症になっている最大の理由は、
親や社会やあなたの周りの環境が
押し付けてくる「価値観」で、
…あなた自身が厚着させられている
からなのだ。
…それを全部脱ぎ、あなたが真っ裸に
なることによって、あなた自身が
「感じる力」を取り戻すことが出来る
と信じている。
・自分が「傷つくこと」
「恥をかくこと」「失敗すること」を
極端に嫌っている。
・「他人の価値観」で生きている
うちは、どうしても生きている実感が
湧かない。
…なぜならそれはしょせん
「他人の人生」だからである。
・「しなければならない」という
義務感ほど、私たちの
モチベーションをなくすものはない。
…だから、人生から「義務感」を
なくしていったほうがいい。
<自己重要感を奪うな!>
・あまりにも多くの人たちは、他人の
夢、他人の行動と自らを比較すること
によって、
…「自己重要感」という大切な感性を
失っていることである。
・結局、「巻き込む力」って何かと
いえば、人を信じる力であり、
自分自身を信じる力のことである。
・「価値のあるものは、自分以外が
つくる」と思い込むことで、
…自己重要感が感じられず、常に
外側に価値をみいだそうとする
生き方をしてしまうことになる。
☆
時間と闘っている赤ちゃん、
ななちゃん、
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