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☆
♪こんにちは。
今の私達の価値観は、そのほとんどが、
生まれてからの経験によって
できていると言います。
お母さんが、自分が言いたいことを
言うと不機嫌になったのであれば
思ったことを言うと、最愛の人を
悲しませる、あるいは、自分を
守ってくれる存在を不機嫌にする
⇒嫌われる、失う
…だから、「思ったことを言っては
いけない」「言いたいことを言っては
いけない」「本音は隠そう」
…という価値観を持つとか。
そんな価値感が作られるのは、
お腹の中から、4,5歳という幼児期
だと言われ、
…そんな心の中にいる”経験者”が
インナーチャイルドだと
言われています。
…つまり、4,5歳までの、まだ
幼い、未熟な状態での”判断”によって
自分の一生分の価値観を決めている、
作られている訳です。
☆
しかし、その価値観によって生きづらさ
を感じたり、どうしてもネガティブな
思いが頭の中をパンパンにしてしまう
場合があります。
そして、その原因を作った相手…
保護者、育成者のせいにして
被害者意識の中で、負のループで
溺れ続け抜け出せない場合があります。
☆
そんな時、一つの方法が、
過去を再評価するという方法です。
本や映画を見た時に感じた印象が
同じ本や映画を数年後に見た時、
全く違った印象に思えたり、
することがありますね。
それは、自分の視野が広くなったり
理解力が向上していたりすることで、
…当時、気づかなかったことに気づけ、
そこに新たな印象がつくから…
だと言われています。
そんな風に、過去にネガティブに
感じた経験の場面に戻ってみる…。
例えば、こんな面で違ってみえる
はずです。
(当時)
お母さんへの印象…自分を守ってくれる
完璧な人。間違えない絶対者
(今の自分で再評価)
⇒お母さんも一人の成長途上の
一人の人間。子供を授かるのも
ベテランではなく、間違いもする。
ある意味、未熟者。素人。
お母さんの親との経験で生まれた
価値観を持っている存在。
相手を認められない、許せない
場合もあるし、感情コントロールも
未だまだ未熟。
子供が自分の態度でどんな印象を
持つか、傷つくかなんて、
予想もできない。
自分のことで精一杯。
…もし、当時の当人を知る人…
祖父母とかおじ、おばさんとかに
聞けば、よりリアルな”当時の”
相手が見えてくると思います。
⇒そんな未熟な母親が経験が少ない
あるいは初めての育児で、放棄
することなく育ててくれたことは
ありがたい。
⇒未熟な存在だから、当時、
自分が悲しむ表情や行動をしても
仕方がない。共感できる、許せる
…と思え、過去の経験への印象が
…悲しい記憶⇒愛された記憶と
オセロのようにヒックリ変わる時、
☆
私達を制限していた価値観が変わり
開放されて、心が自由となり、
自己防衛に使っていたエネルギーが
自分らしく生きるエネルギーに
統合されて、
「へんしん」するのです♪
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