こんばんは~
うつ病や自律神経失調症を経験し、
その時に感じていた苦痛(痛み、悲しさ、辛さ、苦しさ)
には、理由があり、その理由は、
私たちの問題だったり、次のステップに移るための
課題(パスする為の試験)であることに気付きました。
宗教的に言われる「カルマ」と同じかも知れません。
同時に、うつ病や自律神経失調症が治らない、
継続治療期間が長いという事実も知ることになりました。
人によっては10年越え…なんているのも、
SNSのコミュニティ等の情報で知りました。
日本では、かつて、歴史的に
先に書いたように、
苦痛は、その問題に気付き、向き合う
為の愛のメッセージとされてきたようですが、
どうも、苦痛との接し方の近年の変化が、
結果的に
治らない人…治療期間の長期化に繋がっているようです。
では、
「苦痛との接し方を変化させたのは何」でしょうか???
その事について、次回以降、数回に分けて考えていきたいと思います。
…この本の特集に日本の色んな課題を見つけることが出来ます!
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