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♪こんにちは。
自律神経失調症と言えば、頭痛と
言うほど、
他の症状とセットで表れる
症状です。
自律神経失調症が”慢性緊張症”だと
すれば、
多くの血管、筋肉が集まり、そして
首、肩など全身と繋がっている
「頭」は、
緊張（精神的、気圧など）により、
血行が悪くなったり、
筋肉で締め付けられたりして
…疾患が出るのは、ある意味、
自然な現象だと言えます。
私も緊張型頭痛がずっと続いていて、
お風呂に入っても、リラックスしても
自然の中にいても、睡眠後でも、
常に痛みというか圧力は感じていて
”スッキリ！”という感覚を
ここしばらく一瞬でも感じていない
気がしてます（涙）
なので、治すというより、慣れることで
気にしないようにしていたのですが、
やはり、頭痛には何か意味がある…
何かを伝えるために症状が続いている…
…のでは？と考えてみました。
まず、高次元の存在である、
メシアメジャーさんのメッセージを
読んでみると
・頭部の病気（頭部を後ろから押さえ
つけられる、こめかみがギリギリと
痛い）
…自分が正しい、相手が悪い。自分の
言う事を相手が聞かない、親との不仲。
上司との不仲な人。
・頭痛…相手が持っていなくて私が
持っている、金、美貌、名誉、学歴を
鼻にかけて微妙な言葉で発した時と、
…相手が自分に対して金、美貌、名誉、
学歴に対し邪気を送った時に
頭痛という病をもらいます。
また、斎藤一人さんによれば
・目上の人を嫌っていると頭痛が起きる
・固定観念を外すと頭痛が治る
…とありました。
確かに、自分では「こだわり」とか
「固定観念」をどんどん解除していた
つもりでしたが、
まだまだ残っているのかな？と
思っていた時、ふと、浮かびました。
『考えるな』…と。
そして、その日に目にしたのが、
あのブルース・リーの名言、
『考えるな、感じろ』（笑）…。
☆
考える…思考するということは、
頭を使うと言うことですね。
一番、私たちが頭を使う時って
どんなときかと言うと、
…自己防衛本能が活性化している
ときではと思うのです。
簡単に言えば、心配、どうしよう
的な迷いとか…。
冷静なときと比べ、イロイロ
考えては、こんがらがって
行きますね。
そう考えると、今の自分には、
未だエゴが強い、自己防衛本能が
活性化しやすい状態だという
メッセージではと思ったのです。
…では、考えないようにするには
どうするか…ですが、
これは、如何に自己防衛本能が
活性化しないようにするかと
言うことでもあります。
その答えは、
「自分の本質に生きる」です。
周りの人を大事にする、喜ばせる
に徹する事。
経験上、本質に生きる時は、
自己防衛本能は活性化しません。
または、考える前に、とりあえず
動いてしまうことでしょうか。
メッセージの意図を読み取らない限り、
永遠にメッセージ（症状）は送られて
来ますから。
『考えるな、感じろ』…
とても深い言葉でのヒントでした！
☆
高次元からのメッセージは
こちらで
『プレアデス《メシアメジャー》からの黙示(アポカリプス)メッセージ』
 |
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