♪病気からのメッセージ~なぜ、ゆほびかで寝れないのか?3


♪こんにちは。

「ゆほびか」さん2021年9月号の特集は、
「快眠法」。

ゆほびか2021年9月号 [雑誌]

その中では、睡眠不足による弊害が
書かれていました。

・脳、体、心にさまざまな病気を
引き起こす

・昼間の能力がダウン!

・高血圧になりやすい

・糖尿病になる確率が2.95倍に!

・大腸がんの死亡率が54%増!

…そして、

・アルツハイマー型認知症に
なりやすい…。

…眠れない原因は、「緊張」。

自律神経で言えば、交感神経が
優位の時に、眠りづらくなったり、
早朝覚醒が起きやすくなります。

また、別の記事では、睡眠不足だと
太るという指摘が。

これは、ダイエットをしたり、
容姿を気にしたり、自分の体系に
劣等感とか罪悪感を持っている人に
とって、かなりショックだと
思われます。

…そういう意味で、眠れなくて
これらの記事を読んでいる人は、

既に何らかの”緊張”の原因を
抱えておられる方だと思われるので、

こうした、「危険」のような、
危機感をあおる記事を読めば、

眠れる…よりも、逆に、
”緊張”の原因を増やしてしまう
のではないか…と心配になりました。


出版側の都合で言えば、読み手の
感情を動かしたほうが、冊子を
手にとってもらいやすいので、
仕方がない、手法なのですが…。

…TV、冊子の表紙に並ぶ文言には、
恐怖をあおる系、感情を動かす
キーワードが散りばめられて
いますね…。


ちなみに、睡眠に問題がない人
(私)の場合、こうした記事を
読んでも「ふーん」と感情が動かない
のです。

…逆に言えば、この記事を読んで、
「怖い」「きゃー」「まずい」と
感情が動いた人は、

…眠りづらい、さらに眠りづらくなる
可能性があります。

「眠れない」という、心身…ご自身
からのメッセージに対し、

如何に原因、真因に迫れるか…。

大概は、ご自身の、物事を聞いた時の
反応のクセ、パターンに原因が
あります。

…それにより、通常、運動とか気分転換
とかで解消できるはずが、

…解消されないレベルまで、
恐怖感、悲しさといったネガティブな
感情による神経へのダメージが蓄積
されているという事です。

クスリ、温かい牛乳など、自分の外に
解決を求めるより、

いかにご自身と対話するか…。
ご自身に正直になるか…

…否定せず、逆らわず、そんな状態を
受け止める…認め、許せるかが、

緊張を解く…リラックスするコツ
だと言えます。

人は恐怖を感じると、緊張しパニックに
なって冷静な判断がしにくくなり、
…”言いなり”になりがち。

某ウイルスを巡るTV、新聞、冊子など
マスコミの報道に、何か感じるものは
ありませんか?

そこに気づくことが、パニック脱出…
…本当の自分に戻る秘訣です。

◇快眠、リラックスのお手伝いしてます♪

…新しいProject、誕生しました!

もし、睡眠でお困りとか、
本当の自分に出会いたい…のであれば
そのためのヒント満載のページです♪

…快眠は、自分次第!

…ぜひ、見に来てくださいね♪

☆紹介動画です。

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