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こんにちは。
『本当の日本を取り戻すメール新聞~
あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策~』
というメールマガジンで
という情報発信があることを知りました。
子育てなどで講演会に出かけられない人の
ための取り組みだそうです。
今回も
『「タネと内臓」著書の吉田太郎氏』
のお話の続きです。
<お肉の不自然さとリスク>
・家畜を育てる為の飼料作物で
土地を疲弊させている。
(遺伝子組み換え+農薬、殺虫薬)
・家畜が普段食べないものを食べさせている
…穀物を食べるのは、本来、ねずみ 鳥類だけ。
☆
・飼育の効率化の為に小さな土地で多くの
家畜を飼う⇒病気防止のために抗生剤、薬を添加。
…飼料の低価格化、成長短期化のために餌に
…遺伝子組み換え飼料(大豆、とうもろこし…)
…添加物…薬。
…お肉にも残り私達の口に入る。
<世界の先端の食と農業の未来>
・全面有機栽培化すると30%収穫は減少
するものの、消費者の健康に貢献し、
生産者にとっても農薬、化学肥料不要となり
費用分も軽減となるので、経済面の収支も
保てるという研究結果。
・フランス⇒有機農業、抗生物質NG、在来種推進
…若者には「ビジネスチャンス」をアピール。
…反面、日本は農業では食えないという洗脳中。
☆
オーガニック野菜@マルシェ
・国連は、食料飢餓防止のためには、
「小規模家族農業+在来種」が必要と主張。
…小規模家族農業の方が地域を元気にする。
・欧米:有機農業による収支を研究。
…比較的高い有機野菜の見返りを社会的評価中。
…なんと7倍!。医療費ダウン、環境悪化を防げる
事を評価。これからは、有機野菜で外貨を稼ぐ
方向になる。
・スエーデンのスマート農業:
(環境負荷が高い)お肉より野菜、
野菜もゴミ最小限に使い切る、
地産地消…。
☆
(以上、引用終わり)
…今の欧米型の家畜飼育(日本も同様)は、
間接的に、薬品や遺伝子組み換え成分、
農薬を食べることになる…。
そのリスクは、前回紹介したとおりです。
日本が肉を本格的に食べ始めたのは
明治。
…そして、家畜が本来食べないものや
遺伝子組み換えによる穀物を
”効率化””美味しくなる”という
理由のもと、与え始めたのは
比較的最近です。
…人体実験中ともいえます。
・めでたいときには、焼き肉
・集まったときには焼き肉
…という企業の謳い文句。
…つづきます。
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